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ゲームルール1・生き残れ 2・ポイントを稼げ 3・死ぬな 4・諦めるな ポイントについて入手法 用途 武器について武器の入手法 武器のアップグレード(改造) Wonder Weapons 生存率を上げるためのテクニック序盤での動き方 扉を開けた後 高ラウンドを目指すために ゲームルール 1・生き残れ ラウンド毎に規定された数のゾンビを倒すと、次のラウンドへと進みます。 ラウンドを重ねるごとに敵の数は多くなり、体力も上がっていきます。 上限ラウンドは無く、プレイヤー全員が死亡するまでゲームは続きます。 頑張ってハイスコアを目指しましょう。 2・ポイントを稼げ 敵を倒したり、バリケードを修復するなどのアクションを起こすとポイントを得ることができます。 このポイントは単なるスコアではなく、『通貨』にもなります。 武器アイテムの購入やアップグレード、ロックされた扉の開放、罠の作動などに使えるので、できるだけ多く貯めましょう。 ただし、無茶をし過ぎて死なないように。 3・死ぬな 一定のダメージを受けるとダウン状態になり、ポイントの一割が失われ、Perkドリンク(後述)の効果も失われてしまいます。 行動は大きく制限され、ピストル類でしか応戦できなくなります(マシンガン類しか持ってなかった場合はM1911になる。蘇生されれば元に戻る) ダウン状態がしばらく続くとゲームから退場させられ、観戦モードになってしまいます。 次のラウンドに行くと復活できますが、武器が全て没収された状態での開始となるので、大変厳しい戦いを強いられることになります。 もしダウンしたら、一刻も早く蘇生してもらうために仲間の元に這いずっていきましょう。 あなたが蘇生する立場の場合、仲間を助けるとポイントが貰えますが、無理して共倒れしないよう注意を払いましょう。 仲間が死んだということは、近くにゾンビがたくさんいたという可能性があります。 全滅を避けるため、無理だと思ったら蘇生を諦めることも時には必要です。 通常のゾンビの攻撃なら、初期状態は2発、体力強化後でも5発食らうとダウンしてしまいます。 4・諦めるな オンラインでの協力プレイの場合、ホストであるプレイヤーが抜けると強制的にゲーム終了になってしまいます。 ホストのプレイヤーは回線が必ず四本(緑)になりますが、同じ回線状態の人が複数居る場合、誰がホストかほとんど分かりません。 なので、ゲームを途中で抜けることはチームメイトに大きな迷惑をかけることになります。 もし自分がダウンして救助されなくても、諦めてはいけません。 仲間が頑張ってくれれば次のラウンドで復活できますし、所持ポイントが足りなくても稼ぐ方法はあります。 最悪、M14(クラシックゾンビの場合はKar98k・Arisaka)すら買えないポイント数しか所持していなくても、FireSaleの出現まで逃げ回ることで一発逆転も充分可能です。 チームが全滅するその時まで、頑張ってみましょう。 なお、ゾンビモードは長期戦になることが多いです。 30ラウンド行くまでには二~三時間前後、それ以上を目指すならをさらなる時間を費やすことになるでしょう。 途中で用事抜けということがないよう、時間はちゃんと作っておきましょう。 ポイントについて 多くポイントを持って悪いことは何もありません。どんどん稼ぎましょう。 特にヘッドショットは多くポイントを稼げるので、積極的に狙っていくとハイスコアの上位を目指せます。 入手法 敵に攻撃を当てる 10pt 敵を倒す 70~50pt ヘッドショット 100pt ナイフキル 130pt 爆発攻撃 50pt バリケード修理 10pt Carpenter入手 200pt Nuke入手 400pt 蘇生 蘇生する味方の所持ポイントの約10% ハッキング 対象による 他プレイヤーにハッキングされる 500pt 用途 武器を買う 200~3000pt 弾を補充 購入武器の半額 武器を改造 5000pt 改造武器の弾補充 4500pt Mystery Boxを開ける 950pt Perkを買う 500~4000pt トラップの作動 1000~1500pt 障害物の撤去 750~1250pt 移動装置の作動 マップによる ハッキング 対象による 例外として、ダウンした時は所持ポイントの約10%が強制的にマイナスされます。 そして仲間を蘇生できなかったときは、チーム全員が同額のポイントを差し引かれてしまうので注意しましょう。 武器について 武器の入手法 武器を入手する方法は二つあります。 所定の場所から入手 銃の輪郭が白く壁に描かれている場所から、該当する武器を入手できます。 価格は様々で、200ポイントのものから3000ポイントのものまであります。 弾薬の補充は、購入額の半値で行えます。 Mystery Boxから入手 各マップには最低一つずつ、ミステリーボックスという箱が配置されています。 950ポイントにつき一回開けることができ、壁売りでは手に入らない武器をランダムにひとつ入手することができます。 (fire sale取得時は10ポイント) 強力な武器が手に入ることもありますが、使いづらいものが出る可能性も高いので、所持ポイントによっては無難に壁売り武器を使うべき時もあります。 テディベアが出たときは、950ポイントが返却され、ミステリーボックスが別の場所に移動してしまいます。 屋外のマップでは空の光、屋内のマップでは掲示板やテレビを見ることで位置を知ることができます。 武器のアップグレード(改造) CoD BOから追加されたゾンビマップとDer Rieseでは、Pack-a-Punchという機械に5000ポイント払うことによって武器の強化ができます。 威力と弾数が増し、武器によっては光学照準器が装備されたり、弾丸に特殊効果が付与されたりなどの変化が起きます。 壁売り武器を改造した場合は、4500ポイントで弾の補充ができます。ミステリーボックスから入手した武器・M1911は、任意での補充はできません。 "Five"のみに出現するBonfire Saleというアイテムを取ると、改造費用が1000ポイントに引き下げられます。 ちなみにPack-A-Punchにはテーマソング、Pack-A-Punch Songがある。 Wonder Weapons ゾンビモードでは通常の武器のほか、ゾンビモード独自の特殊兵器も登場します。 非常に強力ですが、一人所持すると他のプレイヤーは入手できなくなるものが大半なので注意が必要です。 詳しくはゾンビモードの武器一覧を参照してください。 生存率を上げるためのテクニック 序盤での動き方 ひとつ以上は扉を開放でき、SMGを購入できる程度のポイントは序盤に稼いでおきたいところです。 5ラウンド以内ならゾンビはたいした強さではないので、多少は大胆に動いた方が良いでしょう。 ピストル+ナイフで倒す ナイフでトドメをさすことで、通常よりも多くのポイントを稼げます。 バリケード越しならば、ほぼ一方的に攻撃ができるので、ナイフでどんどんゾンビを殺していきましょう。 ピストルである程度体力を削ってからナイフ攻撃をすると、より効果的です。 ただし所持弾数は多くないので、1ラウンドでは4発、2ラウンドでは8発撃ってからナイフという風に、撃ち込む量を「4×ラウンド数」にすると効率がいいです。 ただしバリケードが一枚以上外れているとゾンビは手を伸ばして攻撃してくるので、油断は禁物。 室内で倒す 序盤の稼ぎに慣れてきたら、今度はわざとバリケードを破らせ、室内に侵入させてからキルしてみましょう。 運がよければ倒した敵がMax AmmoやDouble Pointsなどをドロップするので、稼ぎやすくなります。 ただし、反撃を受ける可能性がとても高いので、敵の数が増える3ラウンド以降はオススメしません。 他プレイヤーがいるバリケードのゾンビを倒さない ルールではなくマナーになりますが4人プレイの場合、序盤は基本的に1人1つのバリケードがあるので、扉を開けるまでは各自がそれぞれ自分の分のバリケードを守ることが基本戦術となりますが、他のプレイヤーに自分のゾンビを倒されると序盤に重要なポイントが稼げなくなります。味方がダウンする等の窮地に陥らない限りは他人のゾンビに手を出すのは控えましょう。プレイヤーによっては即ゲーム退出や、メッセージで注意してくる方もいるので要注意です。 扉を開けた後 ゾンビを一体も侵入させない、というのはもう不可能になるでしょう。 初期部屋を捨てて、団体行動を取りましょう。 あまり長居はせず、10ラウンド以内には電源復旧へ動きたいところです。 速やかにSMGかポンプアクションSGを入手する 扉を開けたら、すぐに武器を調達しましょう。 連射が利きポイントも稼ぎやすいSMG類がオススメですが、マップに慣れない初心者はポンプアクションSGを購入した方が安定して戦えます。 なるべく、予備弾数が多いものを選びましょう。 マップによっては高威力のセミオートARや水平二連SGが手に入ることがありますが、使いづらいので購入は勧めません。 電源復旧後は、すぐにジャガーノグを飲む 死ににくくなるので、何よりもまず優先して飲みましょう。 ポイントに余裕があり、ある程度ゾンビモードに慣れているなら10ラウンド以内なら無双ができ、這いずりゾンビ処理にも役立つボウイナイフを購入しておくといいでしょう。 極力、頭を狙う ヘッドショットで倒すと通常の約二倍のポイントが入るので、積極的に狙っていきましょう。 ナイフキルはより多くのポイントを得られますが、自分もダメージを受けるリスクが高いので、ゾンビモードに慣れるまでは控えたほうがいいでしょう。 マップにDeadshot Daiquiri(デッドショットダイキリ)があって、parkに空きがある場合は、飲むことをおすすめします。 2500ポイント以上は常に残しておくこと ダウンした時の保険として、ジャガーノグが買い直せる2500ポイントは常に残しておくと生存率が高まります。 余裕があるなら、救助されなかった時のための武器調達代もプラスしておくと安心です。 高ラウンドを目指すために どのステージでも、以下のどちらかの戦法を使うことが高ラウンドを目指すための基本になります。 篭り(キャンプ)戦法 一定の部屋に篭って戦う戦法。 FiveやNacht der Untotenのような狭いマップや、まだ扉がほとんど開いていない序盤などで有効な戦法です。 部屋の入り口は一箇所だけ 窓が多すぎない 脱出用のテレポーターや扉がある これらの要素が揃っている場所、例えばFiveのDefconルームのような部屋が篭りに適しています。 入り口防衛はLMGなどの強力な武器を持っている人が行い、時折交代しながらやるといいでしょう。PhDフロッパーが手に入るなら、ダイブアタックを繰り返すのもいいでしょう。 窓防衛に専念する場合は、ボウイナイフ+改造バリステックナイフが最も効果的です。 メリットは、武器さえあれば初心者でも簡単にできることです。 各人が仲間の背中を守る形になるので、安心して自分の持ち場で戦えます。 しかし、弾の補充がしにくいことと、物量に押されやすいという欠点もあります。 敵がかなりの数と体力になる30ラウンド付近では、全員がレイガンを所持していても弾切れで押し負ける可能性が高いです。 そして、プレイヤーが三人以下だと実行が難しいというデメリットもあります。 ソロや二人プレイの場合は、下に解説するトレイン戦法を選択した方が良いでしょう。 トレイン戦法 電車ごっこのように、ゾンビの列を引き連れながら一定のルートをグルグル回る戦法です。 ステージの広いKino der TotenやAscensionなどのマップで有用です。 (参考 通称 逆トレイン) 図はあくまで一例で、周り方はプレイヤーの自由ですが、自分勝手に回ると他の人が詰むので気をつけましょう。 こまめに後ろを向きながらダメージを与え続ける必要がありますが、武器の種類を選ばないので弾が枯渇しがちな高ラウンドでも役立ちます。 しかし難易度は高く、進行ルート上の障害物に引っ掛かったり、移動先に別のゾンビの群れが居たりするとすぐに死んでしまうでしょう。 しかし20ラウンド以上を目指すなら必須の戦法なので、初心者はソロでよく練習しておくべきです。
https://w.atwiki.jp/codwaw/pages/66.html
ゲームルール1・生き残れ 2・ポイントを稼げ 3・死ぬな 4・諦めるな ポイントについて入手法 用途 武器について武器の入手法 武器のアップグレード(改造) Wonder Weapons 生存率を上げるためのテクニック序盤での動き方 扉を開けた後 高ラウンドを目指すために ゲームルール 1・生き残れ ラウンド毎に規定された数のゾンビを倒すと、次のラウンドへと進みます。 ラウンドを重ねるごとに、敵の数は多くなり、体力も上がっていきます。 上限ラウンドは無く、プレイヤー全員が死亡するまでゲームは続きます。 頑張ってハイスコアを目指しましょう。 2・ポイントを稼げ 敵を倒したり、バリケードを修復するなどのアクションを起こすと、ポイントを得ることができます。 このポイントは単なるスコアではなく、『通貨』にもなります。 武器アイテムの購入やアップグレード、ロックされた扉の開放、罠の作動などに使えるので、できるだけ多く貯めましょう。 ただし、無茶をし過ぎて死なないように。 3・死ぬな 一定のダメージを受けるとダウン状態になり、ポイントの一部が失われ、Perkドリンク(後述)の効果も失われてしまいます。 行動は大きく制限され、ピストル類でしか応戦できなくなります。 ダウン状態がしばらく続くとゲームから退場させられ、観戦モードになってしまいます。 次のラウンドに行くと復活できますが、武器が全て没収された状態での開始となるので、大変厳しい戦いを強いられることになるでしょう。 もしダウンしたら、一刻も早く蘇生してもらうために仲間の元に這いずっていきましょう。 あなたが蘇生する立場の場合、仲間を助けるとポイントが貰えますが、無理して共倒れしないよう注意を払いましょう。 仲間が死んだということは、近くにゾンビがたくさんいたという可能性があります。 全滅を避けるため、無理だと思ったら蘇生を諦めることも時には必要です。 通常のゾンビの攻撃なら、初期状態は2発、体力強化後でも5発食らうとダウンしてしまいます。 4・諦めるな オンラインでの協力プレイの場合、ホストであるプレイヤーが抜けると強制的にゲーム終了になってしまいます。 ホストのプレイヤーは回線が必ず四本(緑)になりますが、同じ回線状態の人が複数居る場合、誰がホストかほとんど分かりません。 なので、ゲームを途中で抜けることはチームメイトに大きな迷惑をかけることになります。 もし自分がダウンして救助されなくても、諦めてはいけません。 仲間が頑張ってくれれば次のラウンドで復活できますし、所持ポイントが足りなくても稼ぐ方法はあります。 最悪、Kar98k・Arisakaすら買えないポイント数しか所持していなくても、逃げ回ることで一発逆転も充分可能です。 チームが全滅するその時まで、頑張ってみましょう。 なお、ゾンビモードは長期戦になることが多いです。 30ラウンド行くまでには三時間前後、それ以上を目指すならをさらなる時間を費やすことになるでしょう。 途中で用事抜けということがないよう、時間はちゃんと作っておきましょう。 ポイントについて 多くポイントを持って悪いことは何もありません。どんどん稼ぎましょう。 特にヘッドショットは多くポイントを稼げるので、積極的に狙っていくとハイスコアの上位を目指せます。 入手法 敵に攻撃を当てる 10pt 敵を倒す 70~50pt ヘッドショット 100pt ナイフキル 130pt 爆発攻撃 50pt バリケード修理 10pt Carpenter入手 200pt Nuke入手 400pt 蘇生 蘇生する味方の所持ポイントの約10% 用途 武器を買う 200~3000pt 弾を補充 購入武器の半額 武器を改造 5000pt 改造武器の弾補充 4500pt Mystery Boxを開ける 950pt Perkを買う 500~4000pt トラップの作動 1000~1500pt 障害物の撤去 750~1250pt 例外として、ダウンした時は所持ポイントの約15%が強制的にマイナスされます。 そして仲間を蘇生できなかったときは、チーム全員が同額のポイントを差し引かれてしまうので注意しましょう。 武器について 武器の入手法 武器を入手する方法は二つあります。 所定の場所から入手 銃の輪郭が白く壁に描かれている場所から、該当する武器を入手できます。 価格は様々で、200ポイントのものから3000ポイントのものまであります。 弾薬の補充は、購入額の半値で行えます。 Mystery Boxから入手 各マップには最低一つずつ、ミステリーボックスという箱が配置されています。 950ポイントにつき一回開けることができ、壁売りでは手に入らない武器をランダムにひとつ入手することができます。 強力な武器が手に入ることもありますが、使いづらいものが出る可能性も高いので、所持ポイントによっては無難に壁売り武器を使うべき時もあります。 熊のぬいぐるみが出たときは、950ポイントが返却され、ミステリーボックスが別の場所に移動してしまいます。 武器のアップグレード(改造) Der Rieseでは、Pack-a-Punchという機械に5000ポイント払うことによって武器の強化ができます。 威力と弾数が増し、武器によっては光学照準器が装備されたり、弾丸に特殊効果が付与されたりなどの変化が起きます。 壁売り武器を改造した場合は、4500ポイントで弾の補充ができます。ミステリーボックスから入手した武器・Colt M1911は、任意での補充はできません。 Wonder Weapons ゾンビモードでは通常の武器のほか、ゾンビモード独自の特殊兵器も登場します。 非常に強力ですが、一人所持すると他のプレイヤーは入手できなくなるものが大半なので注意が必要です。 生存率を上げるためのテクニック 序盤での動き方 ひとつ以上は扉を開放でき、SMGを購入できる程度のポイントは序盤に稼いでおきたいところです。 5ラウンド以内ならゾンビはたいした強さではないので、多少は大胆に動いた方が良いでしょう。 ピストル+ナイフで倒す ナイフでトドメをさすことで、通常よりも多くのポイントを稼げます。 バリケード越しならば、ほぼ一方的に攻撃ができるので、ナイフでどんどんゾンビを殺していきましょう。 ピストルである程度体力を削ってからナイフ攻撃をすると、より効果的です。 ただし所持弾数は多くないので、1ラウンドでは4発、2ラウンドでは8発撃ってからナイフという風に、撃ち込む量を「4×ラウンド数」にすると効率がいいです。 ただしバリケードが一枚以上外れていると、ゾンビは手を伸ばして攻撃してくるので、油断は禁物。 室内で倒す 序盤の稼ぎに慣れてきたら、今度はわざとバリケードを破らせ、室内に侵入させてからキルしてみましょう。 運がよければ倒した敵がMax AmmoやDouble Pointsなどをドロップするので、稼ぎやすくなります。 ただし、反撃を受ける可能性がとても高いので、敵の数が増える3ラウンド以降はオススメしません。 他プレイヤーがいるバリケードのゾンビを倒さない ルールではなくマナーになりますが4人プレイの場合、序盤は基本的に1人1つのバリケードがあるので、扉を開けるまでは各自がそれぞれ自分の分のバリケードを守ることが基本戦術となりますが、他のプレイヤーに自分のゾンビを倒されると序盤に重要なポイントが稼げなくなります。味方がダウンする等の窮地に陥らないかぎりは他人のゾンビに手を出すのは控えましょう。プレイヤーによっては即ゲーム退出する方もいるので要注意です。 扉を開けた後 ゾンビを一体も侵入させない、というのはもう不可能になるでしょう。 初期部屋を捨てて、団体行動を取りましょう。 あまり長居はせず、10ラウンド以内には電源復旧へ動きたいところです。 速やかにSMGかポンプアクションSGを入手する 扉を開けたら、すぐに武器を調達しましょう。 連射が利きポイントも稼ぎやすいSMG類がオススメですが、マップに慣れない初心者はポンプアクションSGを購入した方が安定して戦えます。 なるべく、予備弾数が多いものを選びましょう。 マップによっては高威力のセミオートARや水平二連SGが手に入ることがありますが、使いづらいので購入は勧めません。 電源復旧後は、すぐにジャガーノグを飲む 死ににくくなるので、何よりもまず優先して飲みましょう。 ポイントに余裕があり、ある程度ゾンビモードに慣れているなら10ラウンド以内なら無双ができ、這いずりゾンビ処理にも役立つボウイナイフを購入しておくといいでしょう。 極力、頭を狙う ヘッドショットで倒すと通常の約二倍のポイントが入るので、積極的に狙っていきましょう。 ナイフキルはより多くのポイントを得られますが、自分もダメージを受けるリスクが高いので、ゾンビモードに慣れるまでは控えたほうがいいでしょう。 2500ポイント以上は常に残しておくこと ダウンした時の保険として、ジャガーノグが買い直せる2500ポイントは常に残しておくと生存率が高まります。 余裕があるなら、救助されなかった時のための武器調達代もプラスしておくと安心です。 高ラウンドを目指すために どのステージでも、以下のどちらかの戦法を使うことが高ラウンドを目指すための基本になります。 篭り(キャンプ)戦法 一定の部屋に篭って戦う戦法。 Nacht der Untotenのような狭いマップや、まだ扉がほとんど開いていない序盤などで有効な戦法です。 部屋の入り口は一箇所だけ 窓が多すぎない 脱出用のテレポーターや扉がある 入り口防衛はLMGなどの強力な武器を持っている人が行い、時折交代しながらやるといいでしょう。窓防衛に専念する場合は、ボウイナイフやSGなどが適しています。 メリットは、武器さえあれば初心者でも簡単にできることです。 各人が仲間の背中を守る形になるので、安心して自分の持ち場で戦えます。 しかし、弾の補充がしにくいことと、物量に押されやすいという欠点もあります。 敵がかなりの数と体力になる30ラウンド付近では、全員がレイガンを所持していても弾切れで押し負ける可能性が高いです。 そして、プレイヤーが三人以下だと実行が難しいというデメリットもあります。 ソロや二人プレイの場合は、下に解説するトレイン戦法を選択した方が良いでしょう。 トレイン戦法 電車ごっこのように、ゾンビの列を引き連れながら一定のルートをグルグル回る戦法です。 ステージの広いShi No NumaやDer Rieseなどのマップで有用です。 図はあくまで一例で、周り方はプレイヤーの自由です。 こまめに後ろを向きながらダメージを与え続ける必要がありますが、武器の種類を選ばないので弾が枯渇しがちな高ラウンドでも役立ちます。 しかし難易度は高く、進行ルート上の障害物に引っ掛かったり、移動先に別のゾンビの群れが居たりするとすぐに死んでしまうでしょう。 しかし20ラウンド以上を目指すなら必須の戦法なので、初心者はソロでよく練習しておくべきです。
https://w.atwiki.jp/retpedia/pages/17.html
『コール オブ デューティ ブラックオプス』(Call of Duty Black Ops, 略称CoD BO)は、ファーストパーソン・シューティングゲームである『コール オブ デューティシリーズ』の第7作目。開発元はTreyarch。日本版は吹き替えと字幕版の2バージョンがあり、字幕版を2010年11月18日に、吹き替え版を同年12月16日に発売。 発売初日だけで北米、イギリス合わせて560万本を売り上げ、発売から5日間の全世界での売り上げは6億5000万ドル。 このソフトの発売でMAGの過疎が始まった。 ストーリー 冷戦時、影で活動したアメリカ中央情報局の元工作員アレックス・メイソンは何者かに捕まり過去の秘密任務をかたっぱし白状させられる。彼は60年代に、キューバ、インドシナやロシアなどで任務を遂行していたっていう。 主要人物 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
https://w.atwiki.jp/eg-memo/pages/272.html
【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★01R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★02R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★03R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★4R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★05R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★06R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★07R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★08R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★08R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★10R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★11R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★12R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★13R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★14R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★15R / キャッシュ 【CoD BO2】CoDBlackOps2ゾンビ攻略 募集★16R ココでは、CoD BO2のゾンビモードについてのチラ裏として扱っています。 目次 Green Run (Transit) Nuketown Green Run (Transit) 個人的武器最強ランキング(ダブルタップ有) デッドスペシメン・リアクター5000 (改造DSR) 正義の声 (改造エクスキューショナー) ラメンテーション (改造Garil) WN (改造FAL) レイガン 今回、ダブルタップのおかげでレイガン等のスペシャル武器に加えて、通常の改造武器が高ラウンドで大活躍するようになりました。 ヘッドショットを意識すれば、物凄いゾンビの塊をサクサクっと減らすことができます。 又、デッドスペシメン・リアクター5000で撃ち抜くと、弾丸が貫通し複数のゾンビをまとめて倒せることから、1位に選びました。 Transitの解説(紹介項目は投コメ参照) CoD BO2 Tranzit Turorials でYouTube動画検索 デニズンの倒し方 序盤でのボウイナイフ・電源(徒歩) バブルの塔 解説 永久リバイブの入手方法? CoD BO2 Permanet Rebive でYouTube動画検索 +... 燃えずに全て扉を開けるまでの動画 +... バグ 小ネタ ガルヴァナックルで銀行を殴ると、他人に1000Pずつ渡すことができる。 銀行の残高確認は、引き出した総額 + 引き出した回数×100Pで確認することができる。(確認した後は本体の電源OFFで金は元に戻ります。) デニズンは、鳴き声がしたら後ろを振り向いて攻撃・格闘攻撃で先制攻撃ができる。 Nuketown Zombies トレイン動画 MAP 謎解き・ギミック等 解説動画 バグ トレイン候補 その1 家の裏側で階段を柱としてトレインする一番簡単なトレイン。TDMとかではリスポーン地点でもあったあの場所。 回る途中でミステリーボックスも設置されており、初心者でもオススメできる。 但し、階段から降りてくるゾンビや、家から出てくるゾンビに注意。 +... トレイン候補 その2 その1と場所は同じだが、回る場所が違う。中心を柱とせず、広い空間をくるくる回ってトレインする方法。 柱がない分、支えたりすることはないが少々リスクが高くなることに注意。慣れるとこちらの方がゾンビをまとめられる。 +... トレイン候補 その3 (※動画 生声実況有) 開始地点のバスを中心に大きく回る方法。前作KINOのステージ上のようにトレインすれば問題ない。(但しバス内部開放はポイントが必要) まっすぐ進む分には、道幅は広いが曲がる場所が非常に狭い所があり、事故率が高い。 狭い道で向かいから多数ゾンビがやってくると戦況はかなり厳しくなるが、PTメンバーがやられた場合、いち早く助けに行く事ができる。 +... トレイン候補 その4 開始地点全体を回ってトレインする方法。狭い道を通ったりする為、候補その3と同様に警戒すべきルートがある。 候補その1、その2とは違い、壁武器が3つ(Olympia・M14・AK47u)ある為、ポイント稼ぎならこのその4が良いだろう。 +... Nuketown MAP The Call of Duty Wiki より転載 謎解き・ギミック等 プレイヤーがダウンすると手を伸ばした後、MOONで飛ばされたと思われるミサイルがNuketownに落とされる。 テディベアを3つ確認するとMOONのスタート画面で流れてた音楽が流れます。 ラウンド25になるとMOONで何かの余波?として、ゾンビの目が青色に変色する。 動画のオブジェクトに銃弾を全て撃つと特別な音楽が鳴り出す。 +... YouTube動画 - Nuketown Zombiesの粗方のチュートリアル動画 +... オブジェクトの上に登れるバグ(3つ) +...
https://w.atwiki.jp/cod_infinitewarfare/pages/29.html
武器一覧 詳しい性能などはマルチの武器一覧を参照 しかし反動やレートなどがマルチとは異なる武器も多い(キャンペーンと同じ性能だったり) EN兵器は基本的に貫通しない物が多いが ほぼ全ての武器で2段改造すると貫通性能が1段階上がる為、改造によって貫通できるようになる ディレクターズカットモードだとマジックホイールから出現する武器のうち強化可能なものは既に1段階強化済みのものになっている HG 今作のHGはゾンビだと使いやすいものが揃っている 威力はホローポイント、少ない弾数は拡マガで補えるため従来よりも買い替えRを伸ばせるのが魅力 PaPやアーマリーで性能が劇的に変化するものも多いため中盤でも問題なく使うことが出来る 名称 コスト 威力/弾数 備考 Hailstorm 500/箱(DLC2/4) 基本は開始地点付近に置かれているがDLC2・4弾はマジックホイールのみ。意外に火力はあるが、3点射(PaPすると4点射)なので弾持ちが良くなくポイントを稼ぐ序盤では相性は良くない。強いてこれを使うとするとレアのヘッドハント付きがリロード要らずで使いやすい。エピックになると単発銃となるが威力が高い、未強化パーク無しのHSで10シーン付近まで一撃で取り回しの良いSRといった性能になる。ただしHSを決めないと弱く、連射時の反動が強いので複数居ると外しやすい。フルオート物があれば素直にそちらを選んだ方が安定するだろう。 Kendall 44 初期/箱(DLC1/4) そのままでは貧弱な威力だが、序盤の僅かなポイント稼ぎには貢献する。PaPで強化すると強力なグレネードランチャーと化す、明らかに見た目の爆発の範囲より効果が広くそれなりに威力も高い。実弾系でもあるので拡張マガジンを併用すると合計100発以上となり確実に入手可能な武器としては強力。2段強化で火力と弾数上昇と共にデュアル化する、自爆ダメージが無くなる、また装備時に移動速度が僅かに上昇。ただしクロウラー量産機になってしまうので注意が必要、2段強化しても30シーン付近から火力不足になり押し切れないため別の回避手段も用意しておきたい。『RAVE IN THE REDWOODS』『THE BEAST FROM BEYOND』ではボックスからの出現となっている。 EMC 箱 素の状態で腰だめ撃ちでもクロスヘア内に敵が入っていれば自動的にそこへ発射される、下部を頭付近に調整すれば勝手に頭に当たるがヘッドショットにならない時もある。エピックの一つSwitchbladeは装弾数そのままで散弾になる、デュアルにすれば前作BO3のゾンビに出てきたマーシャルのような使い方もできなくはない。レジェンドのChanpは格闘ダメージ上昇、格闘キルでフェイト フォーチュンカードゲージ大幅上昇とかなり強力な効果を持っているため、エピックよりこちらの方がおすすめ。ラムサーボを付けると散弾だが壁を反射するようになる、ただしPaPでショットガンは通常弾に戻されてしまいエピックの価値は無い。PaP後で腰撃ち時に、クロスへア範囲内のゾンビ複数へ弾薬1発で複数発射される疑似ショットガン状態になり最大で10体近く同時にヒットさせられゾンビが大量に密集しているほど効率がよい。 Oni 750(SL/DLC4)/箱(DLC1) 序盤で繋ぎとして少し火力が欲しいなら大抵これになる、3-4発目まで無反動なためそこで区切って撃てば面白い程頭を撃ちぬける。エピックのkaikenは威力が大幅に上がるため殲滅に向く。DLC1弾の『RAVE IN THE REDWOODS』以降のマップでは壁売りされないなど不遇な状況が多かったがDLC4弾でやっと壁武器として復活した。 UDM 箱/750(DLC2/3) 低レートで反動が少なく扱いやすい。レアの大当たり+ストックはHSでも稼ぎやすく、弾数も増えるのでオススメ。エピックのStalkerにすると所持弾数そのままに大きくダメージを上昇させる事が出来る。SR判定にはならず狙撃報酬は適用出来ない。また、腰だめ射撃でクロスへア内のゾンビに距離に関係なく必中するので腰だめ運用でばら撒く事もできる。歩き状態やしゃがみ状態、スライディング中だとレティクルが広がり当てやすくなる。アップデートによりサルベージで作成することができるようになった。非常に強力な武器のため余裕があれば作っておいて損はない。 Stallion.44 箱/750(DLC4) 腰うち時の精度がよく接近戦が多いゾンビモードでは当てやすい。デュアルでも精度はさほど下がらないため突破用に使う事はできる。しかし仕様上拡張マガジンがないため装弾数に難がある。 AR SMGに比べると稼ぎよりも中距離でのHSでの処理に向くためカバー用に使おう 実弾系であれば貫通力があるためトレインの処理も得意 名称 コスト 威力/弾数 備考 Volk 1500/箱(DLC4) 貫通しないことと反動と集弾率の悪さは目立つが壁武器としては威力が高い、と思われたがデッドアイPerkで無反動化してもNV4同程度の火力であり反動とマズルフラッシュの大きさがネック。エピックの1つGoliathは弾数が減る代わりにSRに近い使い勝手になりHSをメインに狙うと高Rでも即死が狙える。このセミオート状態だと元の仕様より連射速度が高くなりダメージ上昇も相まって実は火力面で大幅に強化を受けている、何らかの方法で連射出来れば・・・であるが。また別のエピックであるレトロは実弾となり、貫通力が上がり拡張マガジンも装備できるなど若干ゾンビ向きの性能になっているが、なぜか威力が初期ハンドガン並みに激減。殲滅には不向きだが弾は多いのでポイント稼ぎには向く銃になる。 R3K 箱/1500(DLC4) 箱では外れ枠、エピックでフルオートになり使い勝手は良くなるが所持弾数の少なさで微妙なところ。 NV4 1500/箱(DLC2以降) 反動が少なく集弾率が高い、リロードも早く使いやすくストック付きと拡張マガジンで計500発近い弾数になる。レディネス付きも発動条件が緩くなったので頻繁にリロードしないのならこちらも使いやすくオススメ。壁武器であり補給込みの使い勝手の良さで序盤は重宝するが中盤以降は火力に悩まされる。 Type-2 箱/1500(DLC1/2) デュアルHGモードは突破用に役立つが、モードチェンジの隙には注意。レートが速いため弾持ちはあまり良くないが、火力は中々。マルチプレイヤーと異なりデュアルHGモードの1発=ARモードの1発となっており、デュアルモードでリロードしてからARモードに戻すと一時的に64発装填となる。エピックだとゾンビモードにおいてはフルオートデュアルショットガンと化し、弾薬消費量が通常モードと変わらない 高レートで高火力の1発を連射 連射の速さ故にレディネスの条件を満たしやすいとマルチプレイと違い凶悪な性能になっている。配置されているマップなら強化せずに補給しつつばら撒くのも面白い。 KBAR-32 箱/1500(DLC2) ほぼ無反動であったがマルチプレイの反動増加に伴い連射し続けるとある程度揺れる様になった。PaP後はおよそ10発までは無反動で、そこで区切って撃てば以前と変わらず。壁売り武器より一発の威力はあるが連射は遅い。装弾数の少なさはついて回るためメインに持つには不安がある。 R-VN 箱/1000(DLC2)1500(DLC3) オート2点バーストで若干使いづらい。△(Y)ボタン長押しで格闘モードに変更可能、そこそこのラウンドまで一撃だが近接攻撃の性質上リスクが高い。『SHAORIN SHUFFLE』ではカンフーが近接攻撃のワンダーウェポンのため、無理して買う必要はない。 X-EON 箱/1500(DLC4) マルチプレイヤーと同じく腰打ち時の精度が高くエイム時は連射速度が上がる。アサルトライフルとしては中庸な性能だが弾の補充がしづらいのが難点 G-Rail 箱/1250(DLC4) セミオートだがエイムでチャージでき弾の数もそこそこあるのでちゃんと使えば優秀な武器になる…が、ゾンビモードの性質上いちいちチャージするほどの時間的猶予はないのでどちらかというと通常射撃で戦う使い方になりがち。チャージ時は銃弾のダメージが倍増する。エピックはチャージショットでゾンビを倒すと「バイザー起爆」のような爆発が起き、その至近距離にいるゾンビにもダメージを与える。這いずりゾンビも量産してしまうので注意が必要。1段改造でヘッドショット時に爆発、2段改造でどこを撃っても爆発。複数のゾンビを巻き込んでキルすると色々な不具合がおきる事がある。 SMG 名称 コスト 威力/弾数 備考 Erad 1250/1000(DLC2) EN武器なので素の状態では稼ぎに向かないアーマリーで大当たり(スコア+10%)などをつけよう、または装弾数20発で頻繁なリロードとなるためレジェンドのレディネス付きも相性が良い。エピックの粒子ビームの火力はなかなかのものだが、非常に燃費が悪く強めの反動でHSを外しやすいためゾンビモードでの使い勝手はとても悪い。もう一つのエピックのSGモードはType2等と違ってしっかり弾数消費も増加しており、ただでさえ少ない弾薬が一気に尽きてしまう。ただし連射が利くため火力の高さはそこそこ。 HVR 1250/箱(DLC2以降) 可もなく不可もなくな性能、実弾であるため拡張マガジン装着で使いやすいが武器の配置場所が微妙。エピックのgeminiはマルチプレイ同様片手あたりのレート約半分で実質的な連射速度は変わらず、それでいてADS不可となりほぼ必須であるHSを狙いにくくまた反動も強い。レディネスが付いているためリロードは早く正にばら撒き用といったところ。デッドアイPerkがあればこれら弱点が克服され使い勝手は良くなるが、このPerkがあるマップは壁武器で設置されておらず入手するメリットは薄い。 RPR Evo 1250/1000(DLC2)/箱(DLC3以降) ARモードに切り替えると連射レート低下の代わりに1発の威力が上昇する、ゾンビだと基本的に弾不足で総火力が重視されるのでこのモードをメインにすると良い。アーケインコアの追加効果を利用するならSMGモードに変えて連射した方が効率が良くなる。 Karma-45 1250/1000(DLC2) 実弾SMGで装弾数が素の状態では一番多い。マルチプレイMTレイス報酬でHSキルするとリロードされるものがあり、入手が少々面倒だが使い勝手が良い。エピックDeimosのバーサーカーはゾンビで達成しやすく発動するとBANGBANG適用時でも殆ど反動が無くなる程に効果は高い、だがしかし3秒程しか効果が持たず頻繁なリロードとなりその都度効果を失うためヘッドハントかレディネスの方が有用性があるだろう。このバリアントは拡張マガジンとレーザーサイトが標準装備されているかの様な性能だがアタッチメントと比べて伸びが悪く、また装着しても効果が無いため結果的に所持弾が少なくなってしまう。 FHR-40 箱 SMGの中では少し反動が大きい、拡張マガジンとストックのガンPerkで未強化状態で90発の装弾数になるがエピック入手方法がマルチのMTウルヴァリンLv50なので時間が掛かる。この武器の弾が当たると何故か金属を撃った時の火花が出る。PaP後に3発の散弾になっており大幅に火力が上昇している。散弾化するとADSしても真っ直ぐ飛ばなくなるが、VMCサイト装着で一点に纏まる。2段改造で散弾が4発に増加。Sentinelに似た性能だが、こちらのメリットは射撃レートの高さと取り回しや機動性に優れる。Sentinelの一点射撃は修正されたがこちらのVMCの恩恵はそのままになっている、少々反動がきつい点はDeadeye Dewdropsの使用で無反動化すれば高火力で正確な連射が出来る。PaP後は射程が短くなる、例としてRadioactiveの飛来する卵を撃ち落とせなくなっている。 VPR 箱/1250(DLC4) マルチプレイヤーで一時期大幅強化され話題になったおなじみのVPR、PaPしなくても弾数が多めで使いやすい。反動が非常に大きいのでデッドアイ・デュードロップと相性がいい。ちなみにエピックのYokaiはサプレッサー内蔵のはずなのに全く消音されていないという仕様になっている。1射につき最大2ヒットするためポイント稼ぎに向く。 Trencher 箱/1000(DLC3) クラシック武器のような見た目の実弾SMG。素の装弾数が少ない上にリロードも遅く、マルチプレイヤーのような安定した威力もないSMGなので箱武器の中ではハズレに近い。エピックのblitzkriegのアンダーバレルランチャーは説明通り一度しか使えず、予備弾数に1発あっても補充されない。 Raijin-EMX 箱 実弾の3点バースト式SMG、弾の管理はしづらいが精度は良いので拡張マガジンだけでも意外と有用な武器となる。内蔵されたEMPランチャーはゾンビモードでは特殊効果などは付いておらず今の所有効な使い方等は不明。 SG Bo3から?の仕様なのかボス系統へ特攻があるのか、しっかり当てればブルート等もすぐに倒せる。 対ゾンビではそれなりに火力はあるものの、貫通しないのでポイントが稼ぎ辛い HSでのダメージボーナスが薄い等々恒例の難点がある。 腰だめで撃った方が集弾する等、クセのある武器もあるので把握しておこう。 名称 コスト 威力/弾数 備考 Banshee 750/箱(DLC3/4) 750と低コスト、また序盤で購入可能なため弱い。PaP後は他のSGをPaPした威力と同等になるので、連射の遅さが少し気になるくらいの差になる。エピックのDopplerは若干レートが低いが3点バーストになり、瞬間火力が上がる。2段強化で計200発近い所持弾になる。 Reaver 箱/1250(DLC1/2) セミオートの実弾SGで威力もそれなりにあるため突破力がある。二段改造で威力上昇、弾数も増えるためかなり安定する。エピックのmacheteは近接攻撃が強く、11シーン付近まで1撃で130pt入るためポイント稼ぎにも向く。配置されているマップなら真っ先に買うのもアリだろう。2PaP後の威力がDCM-8の3倍ほど高く火力用に選択するのに十分な威力を持っている。 DCM-8 箱/1250(DLC4) 4発出る散弾の拡散率が非常に悪く、ADSすると余計に酷く拡散するが当てさえすればダメージ自体は他のSGとほぼ同じ、普通に使うならReaverの下位互換と言っていい。エピックを所持していればゾンビだと完全に無限弾仕様になる、撃つ都度にダメージを受け約50連発すると赤枠が表示され瀕死に陥る。体力回復の仕様で最後にダメージを受けてから約5秒後に全回復なので、適当に撃っていると思わぬタイミングでダウンしてしまう。ある程度撃ったり攻撃を受けたら、画面左下のキャラクターのカードから血しぶき表示が消えるまで回避に専念した方が良い。カード「$サンドバッグ」は自爆ダメージでも100ポイント貰えるので、この武器と合わせると2万ポイントほど稼げる。自爆で使い辛い面もあるが序盤-中盤で手に入れば一気に稼げるため、これのためだけにカードをセットしてもいいくらいに実用度は高い。DLC4ではついに壁武器として登場したため1250ポイントで実質無限弾が使えるようになる、そこそこ火力はあるので自爆ダメージでの不意なダウンを避けたいなら補給前提で死神やレディネスも十分使える。 Rack-9 箱/1000(DLC2) 連射でほかのSGに火力の差をつけられており微妙な立ち位置。PaPでスラグ弾一発発射に変化する、Smoothboreの意味がない。PaPすると一回の弾込め動作で複数発装填するようになるためリロード速度が改善される M.2187 箱/1250(DLC4) レバーアクションで威力高めのショットガン。デュアルアタッチメントを付ける事で使い勝手が向上するが、マルチプレイと違いSGカテゴリーでの火力差が薄いのでどうしても連射が早いSGより火力で劣る面が目立ってしまう。デュアルアタッチメントを付けたものをPaPすると強化前よりも弾が当たりにくくなってしまうバグ?がある。貫通しないので弾持ちや使い勝手が悪い。 SR Lvアップまでがきつく今作はファストマグが無いためリロードがかなり怖い。 スコープとアタッチメントは全部開放されているので枠を確保するため最低限マルチでLv4まで上げておこう。 20RぐらいまではHSで確殺なので篭もれる地形次第で化ける可能性はあるがトレイン主体の現状では外れ枠に近い。 SRでのキル数チャレンジはClassicのM1の方が威力は弱いものの壁売なのでそちらで狙おう。 SG同様ボス系に対してダメージの通りが良い。 名称 コスト 威力/弾数 備考 KBS Longbow 箱/1250(DLC1)1000(DLC2/4) R15まではHS一発、BANGBANGでR25まで PAPすることによって真価を発揮し、性能が他の武器の場合とは比較にならないほど劇的に良くなるのが特徴。1段階改造でADS速度とエイムアシスト距離と腰撃ち精度UP+トライボルト(3発同時発射) 2段階改造でさらにADS速度とエイムアシスト距離と腰撃ち精度UP+ペンタボルト(5発同時発射) ちゃんとスコープを覗ききっている状態で発射すると弾丸が1点に収束し、それ以外だと弾丸が放射状に発射される。 DMR-1 箱 Bo3のDrakonとまではいかないが非常に使いやすい、ADSは遅いのでELO+ストックをつけよう。1段階改造すると一定の距離までレティクル内のゾンビに腰撃ちが必中するようになり、2段階改造で連射速度が大幅に上がりバンバンがあってもなくてもSMGと同等程度まで連射できるようになる。ただし、腰だめ必中は2発同時発射となるが距離が離れすぎているとSGのように弾丸が消失し、ヒットしないためある程度近づく必要がある。実質M1の上位互換。レジェンドのガンパーク「グレイシャル」は着弾したゾンビの移動速度を最低速度まで低下させる効果があり、上述の腰だめ必中と相俟って生存率が大幅に高くなるため有用である。 Widowmaker 箱 2点バーストなうえ精度もあまり良くないので扱いがかなり難しい。他のスナイパーと違い改造やバリアントで性能が大幅変化するわけでもないのでハズレ枠に分類される。2発HITでの威力は高い。 EBR-800 箱/1250(DLC4) ゾンビでのARモードは無反動で単射のセミオートになっている、エピックのBomberだとこのモードも3連射になるが燃費が良くなく微妙。貫通しないので使うならレアの貫通Perk付きの物がいいかもしれない。PaPでフルオート化とスコープが強制的にスナイパー倍率化しELOサイトの場合ELOサイトのまま高倍率になってしまう。Bomberの対ボスの瞬間火力は最上位。 Trek-50 箱 マルチ同様単発式だが威力が高い。1段改造のみでも高威力を発揮し、リロード速度が早くなる。常にヘッドを狙うよう心がけると優秀なスナイパーとなる。2PaPでエピックのように2発撃てるようになる、逆にエピックはPaPで1発に減らされ不遇。2PaP後の威力はKBS Longbowの1/3程度しかなく高シーンでは使い物にならない。 Proteus 箱/1250(DLC4) SRだがSGに変換できる特殊な銃。散弾ではあるのだが実質SRでKBSとDMRの中間の性能といったところ、SGモード時は腰だめで弾が2発しか発射されずそもそも当たりすらせず非常に弱いがHS倍率があり頭部に当てることでようやく普通のSG同等のダメージになる。非常に扱いづらいのでオマケとして捉えておこう。PaPでスナイパーライフルモード時腰撃ちで弾の分裂数が増加、ショットガンモードは変化が無く完全に要らない子になる。同時に複数の弾が出るので狙撃報酬での稼ぎが増える。 LMG R.A.W.とTitanがEN兵器だがR.A.W.は貫通ダメージがしっかり通る(Titanは貫通力が低い?) 狙える時はきっちりADSでHSを狙っていこう 名称 コスト 威力/弾数 備考 Titan 箱 前作BO3のBRMに相当するLMG、PaPでフュージョンマグ装着。2段階PaPでLMGにあるまじき移動速度になる(歩行時も上昇する)ので、トレインで使用すればほとんど詰まることがなくなる。ただしADSしたままの移動速度は鈍足化しておりトレードオフとなっている、有効的に使うならレーザーサイトを装備し腰撃ちでの運用となるのだろう。レアのガンパーク【ヘイスト】付きのをPaPすると移動速度が全武器中最速になる。移動速度の増加はジャンプの飛距離も増加させる。そのためDLC3ボス戦のレーザー避けやDLC4ボス戦のターミナルの電源を落とす際役に立つ Mauler 箱 連射時におよそ7発までほぼ無反動で撃てるので押し直しに慣れておきたい、マガジン容量が高く弾薬マガジンでの回収量が高いため長期運用に向く。エピックのマンモスにすると所持弾数そのままに倍のダメージとなり総火力が上がるが、アーケインコアの追加ダメージや序盤のポイントの稼ぎが悪くなるので一長一短である。もう1つのエピックであるSentinelは非常に強力で、5発同時発射なのに1発辺りのダメージはそのまま、30%ほどのファイアレートの低下だけであり実質マンモスの完全上位互換と化している。7発目まで無反動なのも健在、高速連射出来るSRといった性能でLMGの装弾数(2段改造で262/1310)とすば抜けた火力(最大で1射12500ダメージ)で通常の銃としては圧倒的な性能。改造すればLMGの重さもなくなり、ヘイストもあるので機動力も高い。ワンダーウェポン同等の存在と言っても過言ではない。FHR同様SLアーケインコアのドラゴンレーザーの範囲攻撃も5倍で、適当に撃つだけで敵が溶けていく。エピックのため入手は難しいがゾンビモードにおいてはSentinelの解放を最優先で行っておきたい。 R.A.W. 箱 低反動なのでエイムでも、レーザーを付けて腰だめでも運用できる。ファイアレートは低くその分威力が高くなっている。改造後はレートが上昇、LMGの鈍足もなくなり弱点の装弾数もカバーされ使いやすくなる。エピックは無限弾にはならず、弾薬マガジンも拾えない。(2段改造で500発)レアのヘッドハント・ストックがリロードいらずで使いやすい。 Auger 箱 実弾LMGなので拡張マガジンが装備でき、装弾数を大幅に増やせる。2段改造すると弾数が187/1023となるが実際のところ予備弾数は1023発より多いらしく、しばらくの間リロードしても1023発から減らない。トリガー引きっぱなしの連射速度を活かしたいが少々反動がきつい、ただし腰だめ射撃精度はLMGの中で最も良いためDeadeye Dewdropsを使用し精度向上と無反動化させて頭の高さでばら撒く使い方が適当か。エピックのFuryはかなり変わっていて拡張マガジン有りの弾薬数が2丁720発、予備弾薬720発となっている。しかしPaPで弾薬数が減少してしまい2PaPで2丁374発、予備弾薬1312発となってしまう。 Atras 箱 実弾で威力は中程度のLMG、装弾数やリロード速度などを見るとARとLMGの中間ぐらいの立ち位置。PerkのBANG BANGSをつけると反動がかなり大きくなるので若干使いづらくなるがDeadeye Dewdrops使用時の恩恵が非常に大きくファイアレートと相まって強力なLMGと化す。内蔵のスモークグレネードはスモークすら出さずに飛んで行く上に爆発もしない、もはや訳のわからないアンダーバレルアタッチメントと化している。エピックはマルチと同じで3点バーストになり命中精度は向上するがゾンビでその性質は役に立たない、スモークは変わらず無用の長物。 Classic 壁売りされているマップが少なく、バリアントが存在しないなど全体的に不遇な物が多いが意外と使える物もあるのでいろいろ試して見ると良い。 名称 コスト 威力/弾数 備考 M1 500/箱(DLC2以降) スナイパーライフル枠では一番安価な壁武器、リロードに難点があり基本性能は低いがF Fカード"イーグルアイ"や"狙撃報酬"と合わせて使う事で序盤から終盤まで活躍する。改造すると意外と長持ちする優秀な武器だが、あまりに優秀すぎたせいかDLC2弾『SHAOLIN SHUFFLE』以降のマップには壁売りされなくなった。 TF-141 箱/1000(DLC3) 普通のボルトアクションスナイパーライフル、威力は高いがカスタムできるようになるまでは使い勝手に難あり。KBS Longbowと違い改造しても同時発射される弾の数は変わらないためかなり差を付けられている。 MacTav-45 箱/1000(DLC3) 性能的にはHVRと大差のない性能、弾数自体は多いが補充しづらいので使い切りで捨てる場面も多い。 S-Ravage 箱/1250(DLC3) ポンプアクションショットガン、一発の威力はショットガンの中でも高い方だがバリアントが無い分やはり普通のショットガンに劣ってしまっている。PaPすると一回の弾込め動作で複数発装填するようになるためリロード速度が改善される Hornet 箱/750(DLC2以降) 反動が大きいうえに装弾数も少ないので使いづらい。まともに使うなら2段強化するかマルチプレイヤーで武器レベルを上げておく必要がある。他のクラシック武器もそうだがマルチのMP報酬の恩恵はゾンビでは適用されない。 OSA 箱/1500(DLC3)/初期(DLC4) 連射力が高いが反動が大きく攻撃力自体はSMGに近い。2段強化で100発近い装弾数、低反動となるが相変わらず1発の威力が低い。DLC4では初期武器として登場、ダウン中にも使用できるのでDLC4では完全に初期武器扱いらしい。一度マックスアモを取るなどしてアンダーバレルグレネードの予備弾倉を所持している状態でインフィニットアモを取得するとアンダーバレルグレネードを連射することができる。 Launcher 名称 コスト 威力/弾数 備考 Spartan SA3 箱/1000(DLC3) いつものランチャー枠。BOゾンビシリーズのランチャーと比べると圧倒的に弾数が少なく、一瞬で使い物にならなくなる。初期ハンドガンの改造が優秀なので無理に改造してまで使う必要もない。発射の際覗き込みを要する Howitzer 箱 威力は高めだが未強化だと近距離で爆発しない 弾数も少ないのでまともな運用は難しい。 P-LAW 箱/1000(DLC4) ランチャーカテゴリでは弾数が一番多いが予備弾からマガジンへの補充が遅く、扱いが難しい。一応DLC4では壁から買えるが無理して買う必要はない。 SpaceLand特有の武器 名称 コスト 威力/弾数 備考 フォージーフリーズ チケット500枚 アーケードエリアで500チケットと交換、そのままではなかなかに使い辛いためPaP推奨。2段強化すると掠っただけで凍結し、また10秒程と凍結時間が長くなる。弾薬のリロードも3発ずつ補充になり使いやすくなるのだが燃費が良い訳でもなく特に良い点がある訳でもない。 アックス 箱 斧、伏せる事が出来ない。複数のゾンビに同時に当てることができる。格闘武器なので弾数制限はないが、殴ったときに倒せなければ反撃をもらうので扱いに注意が必要2PaPで金の斧になりゾンビを倒した時に追加効果で転倒したゾンビに攻撃判定が出るが、お世辞にも強いとは言えずネタ枠になっている。エイムボタンでの攻撃はモーションが変わり攻撃範囲が前方に広くなるが少し遅くなる。 アーケインコア Spaceland各所にあるトラップ毎の属性を付与させる事が出来る。 即死にはならないが物と使い方によっては強力な性能を発揮する。 属性を映写室の機械に収めた場合、再度トラップでゾンビを倒し、UFOに魂を集めて属性を回収する必要がある。 名称 備考 ドラゴンレーザー(仮) TAITONエリアのドラゴンレーザートラップが対応。着弾した地点で範囲攻撃が追加される、範囲は狭すぎず広すぎず。命中した際にゾンビが低確率で怯む、かつては高確率で発生していたが強力だったのか修正。SGだと追加効果のダメージが強く、およそ射撃一回分の範囲ダメージと連射の遅さを怯みでカバー出来るので相性が良い。性質上ランチャーと同じくゾンビを集めて足元を狙うと効率が良い、ただし怯み効果は上の部位になる程発生しやすいので回避重視の時は使い分けるといいかもしれない。強化後のFHRと、Mauler-Sentinelに関しては発射数増加分威力が落ちず属性ダメージも倍加しており前者も十二分に強いが後者のSentinelが更に凶悪な性能に変貌する。こちらは20シーン付近で直撃させず足元に1射だけの範囲攻撃でゾンビを倒せるので、このことからおそらく1回で発射される総ダメージの範囲攻撃弾*散弾となっており異常な火力になっている。 ディスコボール(仮) JOUANEY INTO SPACEエリアのディスコボールトラップが対応。弾が地形で反射するようになる。SGに付けると射程が無限になり、遠距離でも弾丸が消失しなくなる スターミッション(仮) JOUANEY INTO SPACEエリアのスターミッショントラップが対応。ヒットした敵にブルーボルツのような電撃効果を与える。ヒットした敵から近くの敵にも伝播するため敵が密集しているとより効果的。 アトモスフィア(仮) KEPLERエリアのアトモスフィアトラップが対応。ヒットした敵が炎上するようになる。それなりに効果が長くダメージ量も大きい。また武器がゾンビの腕や足を切断できるようになるためクロウラー大量発生しやすい点には注意、ゾンビが炎ダメージから生き残った場合は的確に処理しておこう。 X-QUISITE ワニに黄金の歯を付け、PaPのある映写室に行き、上記の属性全てを機械に収めるとケプラーのワニの口の中の機械で付けれるようになる。マガジンの装弾数増加、弾が扇状に複数発出る、ヒットした敵に鈍化+持続ダメージの毒状態の付与が追加される。装弾数増加が強く、武器によっては150発近く装弾することができる。SGに装着すると射程が無限になり遠距離でも弾丸が消失しなくなる。弾が地形で反射するようになる。またワンダーウェポンの取得に上記属性を付けた状態で、ワニの口の中の機械の◇の形をした部分を撃ち、中にあるパーツを回収する必要があるので映写室で属性を収める前にやっておこう。 ワンダーウェポン - Zombies in Spaceland SpacelandのワンダーウェポンはBLACK OPS系のものと違い、攻撃そのものは即死ではない。 当てて致死量になった場合に特殊効果が発動しその二次効果は即死となっている。 未強化だと即死効果の範囲が狭いのだが、宇宙人に対して大ダメージをあたえられるので何れかが必須になる。 強化後は全体的に使いやすくなり追加効果で倒した時のF Fゲージの貯まりが未強化より大幅に増加される。 弾数表示は2になっているが1発撃つのに弾を2消費するので実際に撃てる回数は予備弾薬の半分となる。 射撃後予備弾薬から自動的に弾が装填されリロードが無くなる、マガジン容量が減ったので弾薬マガジンで2発しか回復しない。 ディレクターズカットモードだとマジックホイールから強化後のものが出現する。 名称 威力/弾数 備考 FACEMELTER 当たった相手が火柱を上げてロケットのように打ち上がり火柱で周りのゾンビが炎上する残った火柱部分が非常に威力が高く死ぬまで効果をもつが即死ではないので注意。強化で着弾点の即死範囲が若干拡大、撃ちあがった後に付近へ炎をまき散らし暫くその地点で攻撃判定が残る。火柱同様即死ではなく、爆発物判定なのかクロウラー製造機と化しとても扱い辛くなる。 DISCHORD 当たったゾンビがその場で一定時間ブレイクダンス、蹴られたゾンビは即死する範囲は狭いが「置き」で使える。強化するとダンスの範囲が強化されフラグより若干狭い程度の範囲になり纏めて倒す事が可能になる。 HEADCUTTER 当たった相手が立ち止まり頭が爆発、その爆発の周りにいたゾンビも立ち止まり爆発する。計2回の爆発それぞれに周りを巻き込む即死効果があるが時間差がネック。強化するとヒット時が即死ではないが火力上昇、追加効果の即死範囲がフラグより広くなり爆発が3回となるため巻き込むのが非常に楽になる。効果発動までが遅いが範囲が広く使いやすい。 SHREDDER 当たった相手とその周辺が塵になり即死する。現状では一番強い即時突破力があるワンダー、ただし持続性は無いので結果的に消費弾数は他より多い。強化後はランチャー程度の有効範囲に拡大される、範囲内のゾンビが全部即死という訳ではなく10体程度までに制限されている。範囲内で死ななかったゾンビはダメージを受け数秒怯むため動かない相手に一発撃てばほぼ殲滅出来る、一発で全滅という訳にはいかないが即死の即効性と怯みによる拘束で差別化されている。PaP後の弾数で他が180発なのに対しSHREDDERだけ210発となっている、またインフィニットアーモ獲得時SHREDDERのみR2(PS4基準)を押しっぱなしで連射射撃を行う事が出来るようになる。 ワンダーウェポン - Rave in the Redwood どれも単発であるためPerkのブルーボルトと相性が良い、強化後は自爆が無くなるためストッパーは外してもいいだろう。 ディレクターズカットモードだと通常の方法に加えてマジックホイールからも取得することができる。 ただしマジックホイールで入手した改造クロスボウを棚に戻してしまうとノーマルのヴラッドに戻ってしまうので注意。 名称 威力/弾数 備考 ヴラッド 直撃で即死 - 1/20 遅延式の炸薬付きクロスボウ、スラッシャーが登場しないシーンで船を完成させれば楽に入手出来る。自爆と装弾数からなるリロードが問題なのでストッパーとクイッキーズを飲み、定番の足元に連射し爆発に巻き込むのが安定した使い道か。爆発の威力はPaPしたランチャー程度はありシーンが進んでいなければそのままでも強い。共通の手順をそれぞれに対応した像で行う事で以下の4種に派生する。 ベン・フランクリン 直撃で即死 - 1/20 着弾箇所に落雷が落ちる、火力上昇と範囲拡大と共に効果発動までの遅延が無くなり通常のランチャーの感覚で扱え純粋な強化といったところ。またゾンビが死ななかった場合は感電し怯ませる事で時間を稼げる。修正で威力が大幅にダウンしておりボス戦ではクローラー製造機に成り下がっている。 アシッドレイン 直撃で即死 - 1/20 着弾地点に数秒ダメージゾーンを生成する。継続的にダメージを与えるタイプではあるがそれなりの威力で回避用としても優秀。修正で持続時間が縮小された。 トラップ・オ・マティック 即死 - 1-1/38 矢が刺さった地点を結びレーザーを走らせ即席のトラップを作れる。やや上下に対しての連鎖の判定が厳しく、また最長2m程度なのと矢の維持が10秒程であり4種の中で一番使い辛い。連射すると複数の着弾点が繋がり四角形や☆状にしたり出来るが特に意味はない。 Whirlwind EF-5 即死 - 1/20 矢の周りに衝撃波が追加されゾンビを吹き飛ばす、意外に横の判定が広く巻き込みやすい。フランクリンやレインに比べると回避用としては劣るが実質的な効果範囲は一番広い。修正で射線上のゾンビを無制限に倒せていたものが倒せなくなった。 スマイリー 近接攻撃は即死、射撃はフルパークでシーン43まで即死 - 1/35 ボスを撃破後BEAR LODGEの地下にあるゾンビナイフ射的左横にあるスマイリー(丸鋸)が入手できるようになる。ちなみに2018年中旬のアップデートによりディレクターズカット解放者には無料で最初から購入できるようになった。L2(PS4基準)で即死の近接攻撃、R2でゾンビ以外では跳弾する丸鋸の歯を飛ばす射撃攻撃を行う。弾数が設定されており近接攻撃でも弾を使用しての攻撃となり残弾が無いと攻撃ができなくなる。L2を押しっぱなしで攻撃が出続け弾はゾンビに当たった時に消費される、ただし当たるたびに弾薬が消費されるわけではなく当たってから弾が補充されるまでの間も攻撃を出し続けることができ、その間はゾンビに攻撃を当てても弾は消費されずまとまったゾンビに突撃をすれば20体倒したとしても3発位しか弾は消費されない。射撃は一発づつ丸鋸の歯を発射し着弾点で数秒後に爆発する。唯一トランスモード中のスラッシャーを倒すことができる、R2の射撃はスラッシャーに当たらないのでL2の近接攻撃を2~3秒ほど当て続ければ倒せる。 ワンダーウェポン - Shaolin Shuffle 使用自体はシーン5から使用可能なため比較的早いがチャレンジでレベルを上げる必要がある。 ディレクターズカットモードだとマジックホイールから出現するヌンチャクは既に1段階強化済み(イースターの入手工程からでも同じ)のものになっている。 名称 威力/弾数 備考 虎拳 L1で前方に敵を吸い込むブラックホールを展開する。スペースランドやRAVEに登場したブラックホールグレネードとほぼ同様。R1+L1で衝撃波で近くの敵を倒す 鶴拳 L1で前方広範囲の敵を凍結させる。こちらは最大8体まで凍結させられる。R1+L1で前方に空中移動しながら連続蹴りを放つ 龍拳 L1で前方広範囲の敵を光の柱で消滅させる。最大5体で範囲ダメージは無く周囲のゾンビには効果が及ばない。R1+L1で自分の周りに長時間残る竜の形をしたオーラをしたダメージゾーンを作る 蛇拳 L1でゾンビを引きつけるスケルトンを召喚する。呼ぶ場所を間違えると自分の目の前からスケルトンが現れて詰まるという理不尽なミスが起こる可能性があるので注意。R1+L1で射程は短いが非常に強力なパンチラッシュ ヌンチャク シーン21まで即死2PaPでシーン31まで即死 マジックホイールからたまに出る、取得イースターがありこちらは確定で入手できる。他のゾンビマップに出る格闘系武器と違い獲得キャッシュは130ptになっている。近接攻撃武器で攻撃速度が速く突進開始射程も長いが攻撃範囲自体は狭いのでゾンビからの攻撃を受けやすい、PaPで格段に使い易くなるので優先的にPaPしていきたい。PaPで敵をひるませる低威力の衝撃波が付与され2PaPで高威力の衝撃波、短時間で4回攻撃を当てると攻撃速度アップ、攻撃で体力回復の効果が付与される、まとまったゾンビに対してもガンガン前進していくことができシーン32以降でも余裕で使える。修正で衝撃波の範囲と威力が向上した。 切捨御免 シーン25まで即死2PaPでシーン40まで即死 - 1/20 ラットキングを倒してから黒猫道場に行くと壁にかかっていた日本刀を入手できるようになる。メインイースターを終了させていると以降ラットキングを倒さなくても10000ptで日本刀を購入できるようになる。Co-op時の数量制限は無い、全員が日本刀を所持することができる。近接攻撃武器でヌンチャクよりも攻撃速度が遅いが威力はヌンチャクより高くゾンビをまとめて倒すことができるのでヌンチャクよりも簡単で強い。他のゾンビマップに出る格闘系武器と違い獲得キャッシュは130ptになっている。攻撃時ゾンビが攻撃範囲に複数いるとR-VNエピックの過充電と似たような前方横方向に範囲の広い攻撃が追加される、攻撃範囲自体が極端に広い訳ではないのでゾンビに攻撃を外すと追加効果が発動されず隙だらけになる。PaPすると追加効果の範囲が広がりゾンビを攻撃すると刀身が血に染まる、2段階PaP後の追加効果の範囲は地下にあるラットキングの椅子のある広間の中央にある足場より少し広いくらいの範囲のゾンビをまとめて始末することができるようになる。ただしバグなのかインスタキルを取ると追加の範囲攻撃が出なくなり弱体化する、同様にF Fの格闘系カードを使うと追加効果が消え弱体化する。PaPすると回数有限(弾数20発)の射撃攻撃ができるようになる、刀を2回降ると刀身が光り通常攻撃を行うと強力な前方射撃を行うが射撃ボタンでは無くチャージ時に近接攻撃と一緒に必ず発射されてしまい射撃を行わない選択ができないので弾持ちが悪い。Infinite Ammo獲得時無現に射撃を放てることは当然ながら発射間隔が倍位に高速化する。狐を装備して短時間で4回攻撃を当て攻撃速度を上げた状態で日本刀に持ち替えると日本刀の攻撃速度と追尾距離が一時的に上がる。日本刀自体はシーン41以降一振りではゾンビを倒せないが、ゾンビが攻撃範囲に複数いると追加効果が発動しシーン41以降でもゾンビがまとまっていれば結果的にゾンビを一振りで即死させる(シーン62まではディレイが発生するようになるが安定して即死させるのだがそれ以降は不安定になる)。修正によりL2(PS4基準)での攻撃は左から右に切りつける攻撃に変更された、しかしL2での攻撃はなぜかどんくさくて連射が効かず使いづらいものとなっている。 ワンダーウェポン - Attack of the Radioactive Thing 名称 威力/弾数 備考 M.A.D 30 日本語版では「モジュール原子粉砕機」と訳されている。登場初期は装弾数15発で威力も低く、クロッグすら1発で倒せない最弱レベルの武器だったが後のパッチで大幅強化、装弾数が2倍になり、全体的に威力が大幅に上がった。(クロッグ系統へのダメージが上がった)弾の補充もしやすくなり、ようやくワンダーウェポンらしい性能になったといえる。マップに配備されている3つのパーツを付けることで性能を最大限に発揮することができる。 ワンダーウェポン - The BEAST from BEYOND いずれも基本的な仕様は同じで発射後着弾点に吸着し数秒後に爆発し一定時間持続する範囲攻撃を行う。 リロード時間が非常に長く着弾からダメージ発生までにタイムラグがあるため意外と使い勝手がよくない。これらの武器を保持しているとクリプティッドが弾薬を落とすようになる。 ディレクターズカットモードだとマジックホイールからVenom-Yを直接取得することができるようになり、さらにこれをPaPするだけでVenom-Zに強化することができ『暗号化と解読』が解除できる。 名称 威力/弾数 備考 Venom-X 2/4 迷路の謎解きをすると手に入る。着弾数秒後に爆発し一定時間継続的にダメージを与える毒ガスの爆弾のようなものを発射する。若干だがBlack Ops2のゾンビモードに登場したスリッキーファイヤに似ているが、Venom-Xでは威力が低く効果時間も短めで弱化されたガスグレネードといった印象で弱い。装弾数2/予備弾数4とかなり弾数が頼りないので弾数管理が必要。取得可能になった後はマジックホイールから出現するようになる。 Venom-Y 1/4 基本的な仕様はXと同じで威力と効果時間が向上している、特に爆発後は硬化モーションから自動で砕け散る即死判定となる大幅な強化が行われている。 Venom-Z 1/8 基本的には一緒、爆発のエフェクトが派手になり爆発範囲と毒ガスの効果範囲が広くなる。 実弾とEN弾 IWでは実弾とエネルギー弾の2種類がある。 実弾系は今まで通りの武器で『直線軌道のみ』『貫通力が高い』 エネルギー系は『1度だけ跳弾する』『貫通力が低い』『残弾をマガジンへ自動補充できる』 ゾンビモード独自の調整などもあるのでマルチとは多少異なり、PaP後などはその変化が更に大きい。 実弾系は拡張マガジンとガンPerkで予備弾を増加させられるため、大きなメリットになる。 マルチとの違い 一番大きいのはフュージョンマグが純粋に残弾>マガジンへの転送になっていること。 そのためマルチのような総弾数以上の補充はできない。 一部アーマリースキルもゾンビ用に調整されている。 フラック:ゾンビに対する威力が上昇する スクランブル:キル後に一定確率で周辺が短時間スタンする アトミック:ラストスタンドなしで150キル時ニュークを発生 ギャンブラー:ラストスタンド無しで50キル時にランダムで1つPerkを入手 リフレッシュ:ラストスタンド無しで50キル時にリーサルが補充 センサー:攻撃を当てたゾンビが味方にもハイライト表示される ヒットマン:10秒で10体のゾンビをキルするとF&Fカードゲージが大幅に上昇 死神:クアッドキル(短時間で素早く4体のゾンビをキル)で即座にリロード ダイスロール:ランダムな武器アタッチメントを最大5個獲得 しかし装備できるアタッチメント数の上限は5つである アウェアネス/Big Brother:画面が赤色になり、敵やイースター等の当たり判定のあるものが白めのハイライト表示になる トライアド/Bomber:形態変化でのAR化や弾数変動は無しでスコープの取り外しと思えばいい、非常に威力が高い ハンター/体力の少なくなったゾンビが赤くハイライト表示される 忍者/各マガジン内の弾を全て撃ちきってリロードすると約5秒間ゾンビから標的にされなくなる 衝撃波/Siren:当たった相手が短時間スタンする 活性化/Windfall:2キルごとに体力回復能力が上昇 ライフリンク/Masochist:無限弾だが撃つごとにダメージを受ける グレネード リーサル枠はゾンビの落とすポーチ、バックパックから入手 マップによって出現するアイテムが若干変わる 名称 登場マップ 装備数 備考 フラググレネード 初期 4 一定時間度周辺に爆発ダメージを与える。威力は低いのでチャレンジなどに使わない場合はすぐに変えた方が良い コンカッション SL 4 広い相手の動きが4~5秒止まる。回避や味方の援護もできるので意外と有用なリーサル。何故かスペースランド以外にには登場しない。 クラスターグレネード 全マップ 2 複数回爆発するグレネード。威力はかなり高いが自爆ダメージも非常に高いのでボムストッパーを付けていない場合は遠くに投げ込む感じで使うと良い C4 全マップ 2 全て投げてからもう一度R1か、1つ以上投げてから(PS4は□ボタン)×2回連打で起爆。これを置いた付近にはゾンビが湧かなくなるため籠りなどで活躍する。 ガスグレネード DLC4以外全て 2 一定時間着弾点にガスが残り高威力の持続ダメージを発生させる。プレイヤーには被害が無く、現状最強格のリーサル枠とされている。 バイオスパイク 全マップ 4 直撃で爆発し、広い範囲に爆発ダメージ。自爆に注意。回収は出来ない セムテックス SL/DLC1 4 オブジェクトや相手に張り付いて数秒後に爆発するグレネード。 プラズマグレネード SL/DLC1 2 周囲が炎上し、数秒間持続するグレネード。 クライオグレネード SL 2 アーケードでチケット350枚と交換すると手に入る凍結グレネード。範囲が広く、当てただけでゾンビが凍結し動きが止まる。かなり強力な物なのでガスグレネードの代用として使うのも良いだろう。 タクティカル枠 名称 登場マップ 装備数 備考 ブラックホールグレネード SL/DLC1 1 投げ込んだ所にブラックホールを発生させゾンビを吸い込む。少しの間安全圏が作れるので緊急回避にも役立つ。 リパルサー SL/DLC1 4 前方に衝撃波を発生させゾンビを倒す。突破用としては最も優秀。 アルマゲドン SL/DLC1 1 発動した瞬間から空から爆弾のようなものがゾンビに向かって降ってくる。エフェクトは派手だが意外と適当に落としてきたりするのでどちらかというと殲滅用。 ポータルジェネレーター SL 1 ワープホールを発生させ入るとポータルの前までワープ出来る。回避のほか、味方なら誰でも使えるためチームで改造部屋に行く時に有効活用することもできる。 トランスポンダー SL/DLC1 1 投げた所に設置をし、もう一度L1を押すとその場所にワープできる。置く場所をある程度自由に決められるのでパークが補給しやすい場所に置くなどの使用ができる。 リワインド SL/DLC1 1 数秒前の位置に戻り弾薬と体力が回復する。回避だけでなく弾の回復にも使えるためかなり優秀なタクティカル枠。 トリップマイン SL 4 センサーに反応すると爆発する地雷。威力はそこそこだが判定が甘くなかなか起動しないため注意しよう。 チケがあればクライオ、無ければガスかC4がオススメ リーサル枠はR進行で2つ自動補充される ゾンビが湧いてくる場所にC4やトリップマインが設置されているとその場所からゾンビが湧いてこなくなる アーマリー武器 F Fカード補充もありガチャで入手できる機会は多い 前シリーズに比べてパワーアップとりわけマックスアモが手に入りにくいため おそらく難易度としてもアーマリー前提に近い、縛りが無ければ積極的に使おう オススメの追加効果としては 大当たり(キルポイント+10%)、ストック(マガジンの増量)、ヘッドハント(HSで自動リロード) エピックの固有能力は良し悪しがあるもののPaPすることで更に持ち味が強化される。 レイスの勢力報酬のKendall 44はかなり使い勝手が変わるので目指してみよう。 オススメ武器 HGはどれも非常に使い勝手がよく、従来よりもアタッチメントのおかげで長持ち。 スクラップ交換や勢力ランクで確実に入手できることもあるので使いやすい。 Kendall 44(実弾、初期武器) PaPをすると榴弾になるため非常に強力、従来のレイガンに近い。 Oni(EN、壁700):いつものフルオートHG、マルチの勢力ランクでアーマリー入手可能。 Hailstorm(実弾、壁500):いつもの3点バースト、ガチャとスクラップ交換でアーマリー入手可能。 謎解きでは初期武器のKendall 44をPaPしたもの+BOMB STOPPERSでレイガンに近い立ち回りをすると良い。 殲滅、突破力が非常に高いので防衛戦や中ボスなどにも使える。 もう片方は稼ぎ武器でポイントを溜めてからワンダーウェポンに切り替えよう。 稼ぎ武器は補充が聞く壁売で貫通力がある実弾系の武器がオススメ。 SpaceLandではKarma-45、HVR、NV4が壁売の実弾武器になっている。 マジックホイールではハズレ枠や壁武器と大差無いものが圧倒的に高いためリスキー。 とりわけSRとSGはBO3に比べるとキツイ場面が多い。 ただトレインに限っての事なので今後、篭もれるMapなどでは変わってくるかもしれない。 アタッチメントはゾンビでまさかの開放となった拡張マガジンをなんとしてもつけよう あとはストック、レーザー、グリップ、ホローポイントなどを付ければ良い ホローポイントは元々高いダメージになるヘッドショット倍率が5倍ほどに強化される FMJは貫通力が2倍になり、ゾンビをキルした弾は更に貫通し、通常6体までなのが12体までヒットするようになる
https://w.atwiki.jp/zombiezombie/pages/19.html
初期装備 シールナイフ 課金・期間限定装備 ハンティングダガー バタフライナイフ 脇差 コンバットナイフ マスターコンバットナイフ ゾンビモード専用 ナタナイフ ハンマー
https://w.atwiki.jp/fps0tps0local0ps3/pages/17.html
コールオブデューティ4 ローカルルール
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/53.html
ゾンビモード武器解説 ゾンビモード武器解説 総評と解説 ハンドガン サブマシンガン アサルトライフル ライトマシンガン ショットガン スナイパーライフル ランチャー スペシャルウエポン ワンダーウェポン チャージウェポン その他 再改造による特殊効果 最高武器レベル&カスタマイズ 到達レベル解除武器一覧 総評と解説 今作の登場武器はゾンビモードシリーズの中では比較的、性能差はマイルドになっている。 悪名高い産廃武器を多数輩出したCod:BO2のゾンビモードに比べれば、かなり良心的なラインナップ。 無論、「ハズレ」に相当するような低火力な武器が無いわけではないが、序盤でミステリーボックスに挑戦しても、大抵何とか凌げる程度の武器は手に入る。(BO2ではプレイ自体が詰むような武器も多く登場した) 今回、ウォールバイとミステリーボックス(M.BOX)両方から出現する武器があるので注意。 所持している壁武器の弾を買う場合、武器本体の半額で買える(端数切り上げ) 今までのゾンビモードのウォールバイの武器は弾数が少なくパックアパンチをすると4500ポイント稼ぐのに苦労する武器が多かったが、今回は1000ポイント以上の武器は弾数が多くミステリーボックス無しでも戦い易くなった。 しかし、Zombies Chroniclesで追加された8つのリマスターマップではすべての壁武器が箱から登場するようになった。 相対的に高性能の武器が引ける可能性が低くなってしまった。 加え、今作からマルチプレイと同様に武器のランクアップシステムが登場。 使い込むことでアタッチメントをアンロックして強化できる。 愛銃をしっかり使い込んで切り札に育てるも良し。満遍なく使って何を手に入れても無難に戦える程度にカスタムしておいても良し。 ちなみにお馴染みの武器改造は、Cod AWの「EXOゾンビ」のグレード制とは異なり、基本的に一回だけ。 また、改造武器を一度でも失えばリセットされ、次に同じ武器を手に入れた時は未改造状態となる。 改造武器を「再改造」すると、今回はランダムに特殊能力が付与される。 特殊能力は、ランダムに爆風を発生させ敵を薙ぎ倒すものや、倒した敵を味方に変えるものなど、非常に有用な攻撃力を付与してくれるため、ポイントに余裕があれば必ず再改造しておくと役に立つ。 特殊能力のお陰でいつでも弾薬を補充出来る壁武器の価値がより上がった。 『Shadows of Evil』から『Revelations』までの謎解きをすべてクリアしていると、以下の恩恵を受けた状態で始められる。 初期ハンドガンの予備弾数が最大になる 最初からRK5を所持している Revelationsにおいてすべての武器がPAP済みになるイースターエッグのためのアイテムを入手できる ※6/21現在、Varix 3を装備した武器を入手時、予備弾数がワンマガジン分引かれるバグがある。 ハンドガン 基本的には威力も使い勝手も初期武器レベル。 購入して入手できるマシンピストル系は弾数が多くポイント稼ぎに良いが、威力が低いので危険度は上昇することに注意。 取り回しが軽い為、LMGなどのスキが多い武器のセカンダリとして装備する用途も考えられるが、ほとんど火力が低くバックアップとしては不足があるので、序盤用の武器として割り切ろう。 初期装備以外の2種のハンドガンは解除して使い込めばアタッチメントを装備出来るが、サイト系1個+2個しか枠が無いため、育てても恩恵を受けにくい。 初期装備のハンドガンについては強化すると性能が激変するため、一転、便利な突破武器となる。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス MR6 セミオート 8/80(初期:32) (6-6/50) デュアル化グレネード弾化装弾数減少 初期装備 なし 考察『Shadows of Evil』と『Zombie Chronicles』で追加された過去マップ以外のすべてのマップでの初期装備。BO2までのM1911に相当する。レートが高く、リロードが早いのが特長だが、全武器中もっとも威力が低い。開始直後は、これで敵にダメージを与えながらナイフでトドメを刺して、上手く初期費用を稼ごう。4ラウンド以上になると弾数の関係もあり使い物にならなくなるので、新しい武器を調達しよう。さっさと棄ててしまっても良いが、ナイフの出が極めて早いという特長を生かし、インスタキル発動時はこれに持ち替えておくと稼ぎの効率化に繋がる。本来は第二次世界大戦時代の人間だったはずのプレイヤー4人が、何故この未来の武器を手にしていたのかは謎。なお、初期武器については一切のカスタマイズができない。改造後【Death Taxes】/【デス タックス】デュアル化し、弾が爆発弾になる。CoD wawからのゾンビモードプレイヤーにはお馴染み。火力が非常に高いが、自爆リスクが高く弾数は多くないので、緊急用の切り札となる。ダウンした仲間を助けに行く際など、強引に道を切り開きたい時に有用。また、マックスアモが確実に手に入る時、取る前に乱射しまくってみるのも楽しい。ゴブルガム『耐爆』があればさらに楽しいパレードが開けるが、遊びすぎていざという時の弾切れには注意。ソロプレイ時、リバイヴを飲んでいるとダウン時にこれを装備できる。 1911 セミオート 8/80(初期:32) (6-6/50) デュアル化グレネード弾化装弾数減少 初期装備 なし 考察『Zombie Chronicles』で追加されたORIGINS以外の過去マップでの初期装備。WaW、BO、BO2から再登場。BO1.2の時よりマズルの跳ね上がりが減った。他はMR6を参考改造後【Musting Sally】/【マスタング サリー】MR6を参考 Blood Hound セミオート 8/80(初期:32) (8-8/48) デュアル化グレネード弾化装弾数減少 初期装備 なし 考察『Shadows of Evil』での初期装備。BO2までのM1911に相当する。従来の初期武器よりも威力が少し向上しており、第1ラウンドのゾンビを胴体3~4発でキルできる(他の初期武器は7~8発)。そのため、いくらか長くバックアップガンとして使えるが、他の武器に比べては低威力なので過信は禁物。また、リロード速度やアイアンサイトの視認性に劣る。強化すると非常に強力だが、パックアパンチマシンに辿り着くまでの道のりが長いので、それまで武器枠を一つ事実上潰した状態でどこまで乗り切れるか。プレイに慣れるまでは早い段階で別の有用な武器に持ち替えてしまった方がいい。ロシア製の5連発消音リボルバー、スチェッキンOTs-38に酷似している。元ネタと異なり消音弾ではなく、S W M327のような8連発となっている他、シリンダーのスイングアウト方向も逆である。ちなみに、レーザーサイトとスイッチは搭載されているものの使用する事は出来ない。射撃後、なぜか自動でハンマーコック状態になる。なお、MR6同様に一切のカスタマイズができない。改造後【Meat Wagon】/【ミートワゴン】デュアル化し、弾が爆発弾になる。性能についてはMR6とほぼ同等だが、リロードが少し遅い。退路の確保やボスクリーチャーの撃破に役に立つ。自爆ダメージには注意。今回はゾンビの攻撃の出が速いので、自爆して体力を消費していると、あっという間に倒されてしまう。ゴブルガム『耐爆』で対策出来るが、ゴブルガム自体がランダム要素なのと、武器自体の入手時期の問題もあり、スムーズに戦略へ組み込むのは少し難しい。ソロプレイ時、リバイヴを飲んでいるとダウン時にこれを装備できる。 Mauser C96 セミオート 8/80(初期:32) (50/100) 威力・弾数増加スコープ装着ADS時の移動速度低下弾速低下 初期装備 なし 考察『Origins』での初期装備。威力はMR6と同じだが、反動、レート、リロード速度はこちらの方が若干優秀。改造後【BOOMHILDA】/【ブームヒルダ】他の初期武器とは異なり、デュアルのグレネードランチャーにならない。スコープが付き、装弾数が飛躍的に上昇し、Ray gun Mark IIの弾が単発で出る(色は異なる)。単発だが連射が効き、レートでの火力はray gun mk2に勝るが、腰だめ撃ちの精度が悪く、弾数も少ないので運用次第では劣化ray gun mk2となりがち。だが、ray gun mk2に対して、下記の方法やC96を持ち続けているだけで取得できる手軽さがある。MAUSER C96と同時持ちが出来る、同時持ちしている時に改造しても弾薬の補充という形になるので注意。再改造出来なさそうに見えて実は再改造可能。MAUSER C96がシャベルで掘ると出てくるため、MAUSER C96を持っていなくてもシャベルで掘り当て、Perk,pt,武器が安定してから改造し入手ということも可能。ソロプレイ時、リバイヴを飲んでいるとダウン時にこれを装備できる。スターウォーズのBlaster DH-44と非常によく似ている。 RK5 3点バースト 15/120(30/180) 500pt(初期装備) Lv9 考察全マップで登場。前作のB23Rに似た性能の武器。初期武器よりも少し威力が高いバーストハンドガン。武器の性能自体は優れているとは言えないが、初期ハンドガンの上位互換として、序盤の稼ぎの主力として使える。3,4Rで1トリガー+ナイフでポイントを稼げるとgood.コストが安価なので補給も予算を圧迫しにくい。ただし、当然リスクが伴うことには注意。囲まれると突破に使うにはかなり苦しい。使い勝手はB23Rに近いが、入手コストが大幅値下がりした反面、威力は低下している。DLC4までの謎解きをクリアしている場合、最初から装備する。改造後【Rex-Kalibur 115】/【レックス-カリバー115】威力と弾数が多少上がるが、他の武器に比べて威力が低く、3点バーストによる弾の浪費のしやすさもあり、よほど丁寧に使わないとコスト赤字は避けられない。近場で篭りやトレインする場合でも、改造したSheivaの方がコストと突破力に勝る。好みで使いたい人以外は、持っていてもあまり良いことは無い。 L-CAR 9 フルオート 20/160(40/200) 750pt Lv22 考察全マップで登場。装弾数はSMGの下位互換だが、ウォールバイSMGが地味に値上がりしている他、威力もHVKやKuda等の一部武器よりもやや高い。コストの低さも利点。とにかく初期費用をケチってガンガン進みたい人向け。序盤で買える為、ポイントも稼げる護身用火器として役に立つ。あまり長く使っていると弾切れになり命取りになるので、コストに余裕が出来たら別の優れた武器に交換しておくことを忘れずに。ボウイナイフを使って資金を稼ぐ際、1撃キルできるラウンドを過ぎてしまっても、機動力の高さを活かし、胴体に数発射撃→ナイフでトドメという使い方をすると、とても稼ぎやすい。ダブルタップルートビアがあればそこそこのラウンドまで戦っていける。改造後【Flux Collider 935】/【フラックスコライダー935】威力と弾数が上昇するものの、サブマシンガンに比べて性能が頼りない。マックスアモに恵まれていなければ、大抵はコスト赤字となってしまう。好みでなければ、わざわざ改造する理由は無いだろう。 Marshal 16デュアル セミオート 2-2/134(6-6/208) M.BOX なし 考察『ZETSUBOU NO SHIMA』でのみ登場。標準でデュアルが装備されている。マルチプレイヤーでお馴染みのマーシャル。一発の威力が非常に高く、スラッシャーを倒すのにも最適。ただし弾数が少なく、一発ごとにリロードが入るため極力無駄撃ちは避けたい。改造後【Perun and Veles】/【ペルーン ベーレス】装弾数が6発となり、緊急時の突破などにも役立つ。が、やはり弾数は少ないので利用は計画的に。 RIFT E9 2点バースト 12/144(68/272) M.BOX なし 考察『Revelations』でのみ登場。エネルギー弾を発射する2点バースト拳銃で、標準でELOサイトとレーザーサイトが装備されている。ハンドガンでありながら威力と貫通力が高く、レーザーサイトのおかげで腰撃ちでも精度が良い。レートはそれほど高くない上に弾速が遅いため、味方を狙う敵や的が小さく動き回る蜘蛛に当てづらい。実弾ではないせいか、パンツァーゾルダートに対して効き目が薄いのでそれに対しては実弾系武器に持ち替えるか味方に任せよう。改造後【Elder Invader】/【エルダー・インベーダー】装弾数の大幅上昇し、弾持ちが非常によくなった。機動力・威力・貫通力がどれも高水準なのでしっかり当てていけるなら篭りでもトレインでも非常に役に立つのでぜひ持っておきたい。 サブマシンガン 連射により対多数の戦闘にも対応でき、機動力を高く保つことが出来るのが特徴。 ウォールバイで手に入れることが多いので、序盤での主力武器としてだけではなく、近くでトレインする場合にも大変お世話になる。 反面、敵が強化されてくると威力不足が苦しい。改造しても性能の伸びしろが大きくないので、殲滅用の火器としては少々決定力に欠ける。 1発あたりの威力が低く手数で押す武器という特性から、ゴブルガム『逆錬金術』とは相性が悪く、インスタキル発動時でもなければプラマイゼロどころか弾切れを少しばかり先延ばしできる程度の効果しか得られにくい。 その一方、慣れたプレイヤーが超高ラウンドを目指す場合、再改造で特殊効果を付与した壁武器のSMGが機動力と弾の安定供給から選択されることが多いことにも注目したい。 腰だめでも高い集弾性を保てるレーザーサイトアタッチメントは、可能な限り早くアンロックしよう。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス Vesper フルオート 30/210(60/360) 1250pt Lv4 考察全マップで登場。4ラウンドまでヘッドショット一撃。高レートで攻撃力も高い。非常にレートが高いため、リロードが頻繁に必要で弾持ちが少々悪い。進んで購入するほど高性能とは言えないが、弾の補充さえ気をつければ無改造でも敵を殲滅しやすく、購入場所近くを戦いの拠点にするのであれば利用価値は高い。改造後【Infernus】/【インフェルナス】装填数が60になるので撃ち切りにくくなる。基本的には凡庸な性能だが、ウォールバイ武器特有の弾薬補充の手軽さと再改造の特殊効果の強さから、SoEの商店街地下などでトレインする場合は頼もしい。反面、購入場所付近を拠点にしない場合は、弾持ちが悪い為に補充に危険が伴う為、別の武器を使用する方がいい。 VMP フルオート 40/240(40/400) 1300pt Lv8 考察全マップで登場。他のSMGよりも攻撃力が少し低いが、連射速度が高く弾数が豊富なので、序盤の主力武器として活躍できる。アンロックが比較的早いので、使い込んでカスタマイズしておくと安定感の向上に繋がる。改造後【The Impaler】/【インペーラー】弾数が豊富で、よほど無駄撃ちしない限り、弾を補充しても黒字を維持できる。威力はそれほど上昇しないものの、レートと弾数で圧倒できる為、非常に使い勝手がいい。 Kuda フルオート 30/210(50/350) 1250pt Lv16 考察全マップで登場。前作のMP5Kと似た性能の武器。集弾性能が高く精度に優れる為、サイト系のアタッチメントを搭載しておくとヘッドショットを狙うのも容易になる。初心者から上級者まで使いどころのある武器。改造後【Crocuta】/【ハイエナ】威力と弾数が上昇し安定感が向上するが、アサルトライフルなどには総合火力は劣る為、有効活用できるのは近くで弾が補充できる場所を拠点にする場合に限られがち。 Pharo 4点バースト 40/160(60/300) 700pt(ZETSUBOU NO SHIMA以降) or M.BOX Lv23 考察全マップで登場。SMG中一番弾持ちが悪い武器。低威力バーストなので、SMGながら瞬間火力が低く集団戦に弱い。対人(マルチ)では瞬発力に優れたSMGという立ち位置だが、ゾンビモードとは相性が悪い。小遣い稼ぎには使えるが、弾が少ないので使い込もうにも持久力がない。適当に使って棄てるのが吉か。改造後【Whispering Regurgitator】/【ウィスパリング・リガージテーター】弾数が増加するもののSMGの中では最低。加えてバーストなのでやはり消耗が激しい。弾の消耗が早いSMGにおいて手軽に補給する手段が確保出来ないのは致命的。改造しても使う機会はかなり限られてしまう。 Weevil フルオート 50/350(100/500) M.BOX Lv29 考察全マップで登場。前作のPDW-57と似た性能の武器。装弾数の多さが最大の利点。威力は平凡だが、弾数に任せた制圧射撃が出来るので、中盤あたりまでは優れた突破力を発揮する。篭りよりも、トレイン向きの武器。改造後【Barrage】/【弾幕砲火】SMGながら装弾数は100と驚愕の数値を誇る。予備弾数も500と多めでリロードも早く、トレインしながらの特殊効果キルと相性がいい。欠点は弾の補充がしにくい所。 Bootlegger フルオート 32/192(64/320) 2000(5000)pt or M.BOX なし 考察『Shadows of Evil』及び『Zombie Chronicles』で配信されたwawマップに登場。ステン短機関銃に酷似したデザインを持つ。性能は平均的。『Shadows of Evil』『Verruckt』ではウォールバイできるが、ミステリーボックスからも出現する。レトロな武器が好きなプレイヤーなら良いが、そうでなければあまり持ち続ける理由が無い。弾切れも早く、補充にはどちらのマップも閉所に行く必要があるので、それなりのリスクがある。使い込んだからと言ってアタッチメントの類も無いのがまた惜しい。『Verruckt』だとウォールバイに5000ptも必要であり、割に合ってない。改造後【Ein Sten】/【アイン ステン】マガジン容量が増加し、さらに制圧能力が高まる。ただ、所詮はSMGなので敵の弱点をしっかり狙わないとすぐに弾切れする。コスト赤字にならないよう利用は計画的に。 Razorback フルオート 30/210(60/420) M.BOX なし 考察『ZETSUBOU NO SHIMA』でのみ登場。標準でBOAサイトとグリップが装備されている。威力、弾数共に平均的で、特に目立った所がない武器。弾の補充も難しく、特に理由がなければ無理して持つ必要はない。改造後【Gullinbursti】/【グリンブルスティ】改造後も至って普通で、序盤のポイント稼ぎ程度にはなる。使い切りの武器と思っておくといい。パックアパンチ時の銃声が前作以前のものになっている。 HG40 フルオート 32/384(64/448) M.BOX なし 考察『ZETSUBOU NO SHIMA』『GOROD KROVI』で登場。近代改修されたMP40という設定の武器。マルチプレイヤーに登場する物とは少し違い、レートが早くなっている。SMGにしては弾数も豊富で、持っていて損はない武器。改造後【Afterburner 2.0】/【アフターバーナー 2.0】弾数が更に増え、威力も上昇する為25ラウンド辺りまでなら普通に使っていける。ただし弾の補充ができないのが難点。 ※画像は通常のマガジンだが、ゾンビではドラムマガジン仕様 PPSh-41 フルオート 71/426(115/690) M.BOX なし 考察『GOROD KROVI』及び『Zombie Chronicles』で配信されたwawマップに登場。CoD wawから再登場。waw同様LMG並の弾数を誇る。レートも非常に高く、是非入手しておきたい武器。欠点としてアイアンサイトが少し見にくくなってしまった。改造後【The Grim Reaper】/【グリムリーパー】SMGとは思えない驚異の弾数となる。余程無駄撃ちをしない限りまず弾切れは起こさないだろう。その取り回しの良さを活かして、トレインしながらの特殊効果キルと相性がいい。 MP40 フルオート 32/192(64/256) M.BOX or 1300pt なし 考察『Origins』『Kino der Toten』及びWaWマップで登場。前述のHG40と比べれば近代改修の効果が身に染みて分かる。下手にBO1の性能をキープしているため、カスタマイズしたBO3武器と比べるとどうしても劣ってしまう。ポイント稼ぎに使おうと思っても、Pharo以外のSMGに弾数で負け、その上あちらは壁武器につき弾の補充が可能と、完全に食われている。他の過去作武器同様、ノスタルジア感傷用武器と割り切ろう。改造後【Afterburner】/【アフターバーナー】改造しても問題は改善されず。この武器を改造するくらいなら手近な壁武器を改造するか、箱を回した方がいいだろう。「Afterburner」は「再燃」という意味である。 M1927 フルオート 50/350(100/500) M.BOX or 1750pt なし 考察『Revelations』『Origins』で登場。BO2からの再登場。威力が低く、レートが高く、弾数が豊富で、(Revelationsでは一手間かかるものの)壁武器につき弾の補給が容易と、まさしく理想的なポイント稼ぎ武器。ゾンビの群れにこの武器を適当に乱射していればみるみるうちにポイントが溜まっていくだろう。ただし殲滅用には使えたものではないので、それなりに強力な武器をサブに持っておいた方が吉。サイトの視認性が悪く、頭を狙いづらいのが難点。改造後【Untouchable】/【アンタッチャブル】BO2から名前が変更され、弾数が大幅に増えた。威力も2倍になるが、元々が低いため大した恩恵とはならない。再改造で特殊効果を付けない限りはやはり殲滅用に使うには火力不足。 アサルトライフル 性能が個性的で、武器によって使い勝手がかなり異なる。 今作ではライトマシンガンが弱体化したため相対的に価値が上がった。 アタッチメントにより使い勝手を自分のスタイルに合わせてカスタムしやすく、瞬間火力重視のセットアップにすることも、逆に精度重視のヘッドショット量産ライフルに仕上げる事もできる。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス ICR-1 フルオート 30/210(45/360) 拡張マガジン装備 1500pt or M.BOX Lv2 考察全マップで登場。一部のマップでは壁武器。前作のCOMMANDOと似た性能の武器。初期にアンロック出来るが性能はAR中ではトップクラスに高い。基本威力はそれほどでもないが、ヘッドショットの威力補正がとても高く、ほとんど無反動な射撃性能と相まって非常に強い。フルオートでばら撒くよりも、指きりでバースト射撃をして精度を生かしたヘッドショットを狙う運用をしたい。早期のアンロックであることを利用し、入手したらしっかり使い込んで各種サイトや便利なアタッチメントを多く解除しておけば、シビアな戦いに非常に役立つ。改造後【Illuminated Deanimator】/【イルミネーテッド・ディアニメーター】リロード速度が上がり、ヘッドショットを含めた威力がさらに向上する。反動で狙いがブレることがないため、篭りに使うならヘッドショットを量産できる。反面、所持弾数が少ないので、フルオートでばらまくよりも、指きり単射で弱点を狙い撃つ方が安定する。 KN-44 フルオート 30/210(50/350) 拡張マガジン装備 1400pt or M.BOX Lv7 考察全マップで登場。安定した威力と性能を持ち、ウォールバイで弾の補給も可能なので、抜群の信頼性を誇る。手持ちの武器が不安な時はとりあえず買っておけばよく役に立つ。アイアンサイトも見やすい。改造後【Anointed Avenger】/【ホーリー アベンジャー】拡張マガジンが装備される。特に目立った性能はないが、とにかくクセがなく安定しているので無難に高ラウンドまで戦える。 M8A7 4点バースト 32/256(48/480) 1500pt or M.BOX Lv17 考察全マップで登場。前作のM8A1と似た性能の武器。精度が高く縦に跳ねる反動のためヘッドショットを量産するのには向いている。しかしバーストゆえ殲滅力がそこまで高くなく、率先して買う意味は薄い。改造後【The Unspeakable】/【アンスピーカブル】4点バーストはそのままなので単純に威力を上げる強化となる。普通はそこまで率先して入手する銃では無いが、壁武器故に弾薬の補充が容易な点は魅力。弾が補充できる場所でトレインを行うなら有力な選択肢になる。予備弾はHVK-30などと並ぶアサルトライフルでトップクラスの多さなのでヘッドショットのしやすさと相まってポイントを稼ぎやすい。 Sheiva セミオート 10/100(30/270) 拡張マガジン装備 500pt or M.BOX Lv20 考察全マップで登場。前作のM14ポジションだが、レート、威力がとても低く、5ラウンドもすればすぐに使いづらくなる。よほどポイントを節約したい時以外、買わないのが吉。一応ヘッドショット倍率はそこそこなので腕に覚えのある方は試してみるのも一興。しかしその使い方でもレートと装填数が次第に足を引っ張り気味になるのでその時はさっさと捨てるか改造してしまおう。同じ初期部屋武器のRK5と違い何故かアンロック時期が遅い為、見向きもされない不遇の武器。改造後【Cumulus Struggle】/【キューミュラスストラグル】威力、装填数、弾数が上昇するが低いレートはそのまま。Drakonのような劇的な火力は全く無いが、装填数、弾数、高いヘッドショット倍率(20RまでHS一撃)と弾薬がウォールバイできる点が大きなメリット。きっちりカスタマイズしてダブルタップと併用すると篭もり戦でヘッドショットをポンポン量産できる良い相棒となる。逆にトレインだとヘッドショットが出しにくいため火力を発揮できない。こいつはヘッドショットしてナンボの銃だと理解することで真価を発揮する、スルメ武器である。 HVK-30 フルオート 30/300(60/480) 1600pt or M.BOX Lv25 考察全マップで登場。発射レートがかなり高く、ポイントはガンガン入るがKN-44などと比べると弾持ちが若干悪い。集弾性は高いので指きりバースト射撃を活用してヘッドショットを狙おう。近距離から遠距離まで対応しやすく、KN-44に並ぶ抜群の安定感がある。アンロックが遅いのが難点なので、愛用するプレイヤーはプレステージ挑戦の際は早めに永久アンロックしておくと便利。改造後【High velocity kicker】/【ハイパーベロシティーキッカー】装弾数が倍になるので非常に高い継戦能力を誇る。威力もそこそこあるので壁武器としてはかなり優秀な部類。 Man-O-War フルオート 30/360(40/440) M.BOX Lv31 考察全マップで登場。前作のSCAR-Hと似た性能の武器。高威力の低レートフルオートで、6RまでHS一撃。ミステリーボックス武器なので弾の補充に問題はあるが、所持弾数が豊富で中盤で安定して戦える。アイアンサイトの視野が狭く、カスタムのアンロックがかなり遅いのが欠点。ラピッドファイアをつけてダブルタップを飲めば連射速度の欠点もなくなるが、反動はかなり大きくなるので注意。改造後【Dread Armada】/【ドレッド アルマダ】弾数、威力と共に申し分ない性能となるが、レートが遅くダブルタップの恩恵もあまり受けられないので突破力に少々欠ける。しかしながらARの中では使いやすい武器である。 MX Garand セミオート 8/160(30/300) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Zetsubou no Shima』『Gorod Krovi』『Nacht der Untoten』『Shi no Numa』『Verruckt』で登場。WaWで登場したM1 Garandの近代改修版であり、8発のクリップマガジン、撃ち切り時の特徴的な金属音を引き継いでいる。8発という少ない装弾数の上、撃ち切らなければリロードできないというピーキーな性能。しかしその威力はARの中でもMan-O-Warを凌ぎ最高で、未改造でもラウンド10後半までHSキルを量産できる。備え付けのレッドドットサイトでエイムも簡単。同じセミオートのSheivaと比べてもこちらのレートが断然速く、弾の補給に目を瞑れば完全にこちらが上位互換と言える。改造後【Leng's ping beast】/【レング・ピングビースト】ただでさえ高い威力が更に上昇し、ダブルタップビールと組み合わせればSR顔負けのHS威力を誇る。しかし、装弾数が30発に増えた一方で、未だに撃ち切らなければリロードができないため、マックスアモなどを効率よく入手するにはかなりの弾を無駄撃ちしなければならない。 FFAR フルオート 30/390(90/450) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Gorod Krovi』『Kino der Toten』『Ascension』『Shangri-La』『Moon』で登場。FAMASの近代改修版だけあり、HVK-30を凌ぐ高い発射レートを誇る。威力・弾数ともに微妙だったFAMASとは違い、威力と弾数が増した上に備え付けのELOサイトとグリップでHSが狙いやすくなり、箱武器の中でもかなりアタリ武器といえる性能になった。改造後【FFORMLESS FFEARR】装弾数が3倍の90発になり、文句なしにAR中最高、LMGに迫る。リロードもなかなかに速く、Weevillよりも高威力と、ARとしてこれ以上ないほど理想的な性能。弾切れにさえ悩まされなければ、高ラウンドでも頼もしい相棒となる。 Peacekeeper MK2 フルオート 32/352(64/512) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Revelations』で登場。標準でBOAサイトを装備しておりアタッチメントは付いていないものの、ADS速度・ADS時移動速度がそこそこ速く、威力は標準的だが反動が少ないのでかなり扱いやすい。予備弾数も余裕があるのでしばらくはこれ1本で戦える。改造後【Writ of Shamash】/【リット・オブ・シャマシュ】改造後はBOAサイトが外れてしまうので視認性が若干悪くなってしまっている。しかし装弾数が倍になり、予備弾数が改造AR最多を誇る。威力もそれなりに上がるのでかなり頼もしい。 M16 3点バースト 30/240(30/300) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Zombies Chronicles』で追加されたマップの内、Black Ops1のマップで登場する。BO1時代からADS速度・リロード速度・発射レートが落ちたが、弾数と威力は大幅に強化された。BO3武器に比べるといまいち見劣りする武器だが、ノスタルジアを楽しみたい人には最適の銃。改造後【Skullpiercer】/【スカルピアサー】BO・BO2時の『スカルクラッシャー』ではない。そのためか、グレネードランチャーは装着されず、フルオートにもならない残念仕様に。弾数も少ししか増えない。箱武器となり弾の補充という問題もついて回るため、BO1ゾンビの壁武器の代表格だったM16の見る影もなくなってしまった。 Galil フルオート 35/315(35/490) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Zombies Chronicles』で追加されたマップの内、Black Ops1のマップで登場する。M16と違い、BO1時代とほぼ変わらない性能で、年季の入った武器ながらも貫禄の活躍を見せる。せっかくBO2で高速化されたリロードがまた遅くなってしまったが、サイトは暗所でも見やすく改善された。安定しているとはいえ、ウェポンキットでアタッチメントをつけたMan-O-Warなどにはやはり劣ってしまう。M16と同じくノスタルジアに浸るための武器と言える。改造後【Lamentation】/【ラメンテーション】名前、性能ともにBO1時代から変わらず。強いて言えばレッドドットサイトが装着されなくなったことぐらいだろうか。強化してもやはりBO3武器と比べると一歩及ばずといった感じ。 STG-44 フルオート 30/210(60/330) 拡張マガジン装備 1500pt(Origins) M.BOX なし 考察『Origins』及びWorld at Warマップで登場。MP40、レイガンと並びWaWからBO3にかけて皆勤の武器となった。性能はBO2準拠で、低めの威力と高い発射レートを誇る。BO2では安定した強さを誇ったが、今作ではカスタマイズされ使いやすくなった武器が使えるので、わざわざ購入する必要性は大きく減ってしまった。改造後【Spatz 447 +】威力と弾数が増えるだけ、という例によってシンプルな強化。そして例によってBO3武器に比べるとどうしても及ばない。Originsにおいては補給しにくい場所に置いてある上、安定のKN-44が攻略の軸となるExcavation Siteに設置されてしまったので、陽の目を見ることはめったになくなってしまった。 M14 セミオート 8/108(16/208) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察『Origins』で出現を確認。BO時代の「初期部屋にある安価で弱い武器」というイメージから一転、SR並みの威力を振り回す武器となった。ダブルタップ+ヘッドショットなら17Rほどまでゾンビを即死させられ、かつ高レートのためかなりの瞬間火力を誇る。レーザーサイトとクイックドローが標準装備であり、リロードは遅くなく取り回しも良好。ただしアイアンサイトが少々見にくく、ADS中の反動も大きいので、人によっては使いづらさを感じるかもしれない。改造後【エムネジア】威力・弾数ともに大きく強化されており、特に威力はダブルタップ+ヘッドショットで33Rまで即死となるほど上がる。再改造効果を付ければ高ラウンドでも役立ってくれるだろう。 ライトマシンガン Cod BO2までは文句なしのアタリだったが、今回は性能の大幅変化により使いやすい武器が減った。 全体的に装弾数が大幅カットされてしまったので、リロードの遅さによる継戦能力の低さが気になる。機動性が最低なのもゾンビの攻撃頻度が上がった今作ではかなり辛い。 射撃中は移動速度が遅くなるというペナルティが追加されたため、トレインにはほぼ使えない。 武器によっては篭りにすら早期でお役御免となりがち。アサルトライフルを選択した方が良い場合もある。 ゴブルガム『ストック』があると所持弾数の豊富さもあって強力な武器となる。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス BRM フルオート 75/375(100/700) M.BOX1800pt Lv12 考察全マップで登場。中庸な威力と豊富な装弾数を持ち、LMGらしい安定感があるのが利点。やや低めのレートはラピッドファイアとダブルタップで補正することができるが、最大レートになるとかなり反動が激しくなるので、出来ればフォアグリップも併用したい。最大の欠点が、致命的に長いリロード。篭りに使う場合、スピードコーラで補正してもリロード時間は敵の群れの強襲を許してしまう長さなので、仲間の援護とファストマグはほぼ必須となる。『Der Eisendrache』では壁武器として登場。アサルトライフルに毛が生えた程度の値段ながら、高火力を簡単に手に入れることができる。改造後【Blight Oblivion】/【ブライト オブリビオン】弾数が増加し制圧射撃能力が向上する。高ラウンドで篭りをするなら使おう。リロード速度はそのままなので、ファストマグを装備しておらず仲間の援護も受けにくい場合、30ラウンド近辺では危険なので別の武器に変えた方がいいかもしれない。だが、『Der EisenDrache』では4500ptで700発もの強力な銃弾を補給できるという大きな魅力もある。 Dingo フルオート 80/480(120/600) M.BOX Lv19 考察全マップで登場。標準的な威力、高レート、豊富な装弾数を持ち、非常に使いやすいLMG。制圧能力に優れており、長く使い込むだけの価値は充分にある。レートが高い為、むやみやたらに発砲していると弾が無くなりやすいので注意。リロードはBRMよりは早いものの、他の武器に比べてまだ遅いのでタイミングには注意。改造後【Dire Wolf】/【ダイア ウルフ】LMG最多の装弾数、高レート、高威力と取り回し以外では文句なしの武器。篭りをする際に一丁は持っておくと心強い。30ラウンド近辺では他のLMGに比べて弾数が息切れしやすいので、セカンダリはよく吟味しよう。 48 Dredge 6点バースト 90/450(120/720) M.BOX Lv27 考察全マップで登場。豊富な段数、高い連射力をもつ。ただし強制6点バースト射撃、非常に高いレートなので低-中Rでは弾持ちが非常に悪い。しかし通常の武器がHSに5,6発必要になり息切れを始めるRでも未改造で変わらず正面のゾンビをせん滅できる。ファストマグとリロードキャンセルを併用すれば、かなり早いリロードになる。反面、クイックドロー、ストックをつけてもトレインは厳しい。籠り用と割り切ること。改造後【Trapezohedron Shard】/【トラペゾヘドロン シャード】Dingo同様、総弾数がLMG中最多。威力こそ改造BRM、GORGONに劣るものの、高いレートで6発撃ち出すため、一直線にならんだゾンビに対してLMG中最高のDPSを誇る。リロードの問題もリロードキャンセルで解決でき、籠りにおいて非常に強力なLMGとなる。 Gorgon フルオート 50/250(100/500) M.BOX Lv31 考察全マップで登場。LMGにしては弾数が少なく非常にレートが低い割に威力は並程度と、そのままでは極めて使い辛い。集弾性が高いという利点もアップデートで潰されてしまった。強化まで持っていくつもりが無ければ、まだウォールバイ武器の方が使い易い。しかし、カスタムアンロックすればかなり使いやすくなる。食わず嫌いをしないで使い込もう。改造後【Athena's Spear】/【アテナの槍】装弾数、予備弾数共に大幅に上がり、最も弾持ちが良い武器になる。が、相変わらずの低レートなので、ヘッドショットを狙って使用しないと運用が難しい。ヘッドショット狙い放題の籠り戦になら活躍してくれるだろう。 MG-08/15 フルオート 100/400(100/600) M.BOXイベント(改造) なし 考察『Origins』に登場。未改造LMGの中では最も装弾数とリロード速度に優れている。特にリロード速度はファストマグ付Dingoよりも速い。発射レートや威力はDingoとほぼ同等。この武器だけの特性として、腰だめ時移動速度がSMGやSGと同じであり、さらに射撃時に移動速度が遅くならないという利点が存在する。欠点はADS時移動速度が遅い点。以上の特徴から取り回しが良く、アタッチメントフル装備のLMGに全く引けを取らない性能を誇る、文句なしのアタリ武器。改造後【Magna Collider】/【マグナコリダー】改造LMGの中では装弾数が唯一増えず予備弾数も平均的だが、火力が大幅に向上し高ラウンド時の使い勝手が増す。取り回しの良さを生かして篭りはもちろんのこと、スタミンアップを飲んでおけばトレインでも活躍してくれるだろう。(今作にも跳弾の仕様があるかは不明。情報求む) RPK フルオート 100/400(125/500) 拡張マガジン装備 M.BOX なし 考察アップデートで追加された、BO1で登場したLMG。光学サイトが追加されている等の変更点を除けば性能はBO1のころとほぼ変わっておらず、早いリロードと豊富な弾数で優秀なLMGという立ち位置。しかしBO3の特徴であるLMGの射撃中の移動速度低下が要因で若干強さは劣ってしまっている。改造後【R115レゾネーター】純粋に弾数と威力が強化される。弾補充のしにくさを除けば性能は中々といった所か。 ショットガン 今作ではショットガンの攻撃力と使い勝手が大幅強化され、弾数にも余裕がある。 一丁は所持しておくと緊急時の殲滅用として非常に役に立つ。 ただし攻撃ポイントが散弾一発当たりで加算されず、一まとめで一発の攻撃扱いとなるので、稼ぎには不向き。 デッドショットダイキリをのんでいても胸に照準が行く。 改造後の性能が凶悪で、弾の補給さえ充分にあれば30ラウンドを越えるまで無双が可能。 ゴブルガム『逆錬金術』と相性が非常に高く、敵をポンポン倒すだけで予備弾数を満タン近くまで回復させることができる。 パックアパンチされたショットガンで敵を倒すと、爆散するエフェクトがつく。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス KRM-262 ポンプアクション 8/48(16/64) 射撃レート上昇リロード時複数弾装填 750pt or M.BOX Lv5 考察全マップで登場。安いわりに、強力な性能を持つショットガン。序盤は一撃必殺の為、初心者は持っておくと安心できる。デメリットはリロードの遅さと、ポイントの稼ぎにくさ。ダブルタップを飲んでおけば威力が倍増し、しばらく他の武器が何も要らなくなる。改造後【Dagon's Glare】/【ダゴンの眼光】威力が大幅に上昇し、連射速度がセミオート並みとなり、リロードの速度も大幅に向上する為、立ち回りがよほど下手でなければ30ラウンド辺りまでヌルゲーになる。リロードの速度は変わらないが、一回の弾込めで4発分がリロードされるので、実質4倍。ファストマグ装着時は6発リロードになる。 Argus レバーアクション 10/60(32/96) 拡張マガジン装備 1100pt(ZETSUBOU NO SHIMA以降) or M.BOX Lv13 考察全マップで登場。渋いレバーアクションで、KRM-262よりも威力が高く、またリロードがマガジン交換一括で行われるのがメリット。射撃のたびにコッキングが入るが、エイム中は銃がほぼブレず、スラグ弾のごとく弾丸が一点に収束するので、安定して狙いをつけられる。ちなみに余談ではあるが、ファストマグとスピードコーラを併用すると、リロード速度が格段に上昇する為、射撃ボタンとリロードボタン長押しで連射出来るようになる。暇な人は試してみよう。改造後【Ancient Messenger】/【エンシェント メッセンジャー】SGにあるまじき装弾数の多さになる。ゾンビがあまりに簡単に消し飛ぶので、篭りに使用すると、次から次へとゾンビをポンポン昇天させるリズムゲームのような感覚に陥る。反面、連射力が低く、囲まれた際の制圧力には劣る。 205 Brecci セミオート 12/108(24/120) M.BOX Lv18 考察全マップで登場。セミオート、マガジン式となり、欠点らしい欠点が無くなったショットガン。主力に使っても良いが相変わらずポイントは稼ぎにくいので、緊急時の突破用武器として温存しておくのも良い。さらに使い込んでロングバレル、ラピッドファイア、ファストマグを装備する事で欠点らしい欠点があらかた解消される。改造後【Stellar Screech】/【ステラ スクリーチ】威力と弾数が向上する為、鬼のように強い。これがあればしばらく倒されることはなくなるだろう。 Haymaker 12 フルオート 16/64(25/125) M.BOX Lv33 考察全マップで登場。弾持ちが少し悪いが、それでも他のSGと同様に強力な火器であることは変わりない。フルオート連射が可能な為、さらに突破力が高い。ラピッドファイアで射撃レートが大きく上昇するので装備推奨。改造後【Shoeshining 100】/【シューシャイニング100】威力と共に弾も多く増加するので、突破用武器としては申し分ない。205 Brecciと同時に持てば、ワンダーウェポン要らず。 banshee ポンプアクション 6/60(12/120) M.BOX なし 考察『Revelations』にのみ登場。標準でBOAサイトが装備されている。当てるのが非常に難しくハズレ枠扱いされていたマルチとは違い、威力が高く殲滅用としてそこそこ使える武器となっている。ただRevelationsは他にも優秀な箱武器が多いため、活躍する機会は少ない。改造後【Surachadan of the chireach】/【スラチャダン・オブ・ザ・カイリーチ】威力と弾数が増え、狙いやすいスナイパーライフルのような運用ができる。ただ弾速が遅いので中ボス(マルグワなど)向けではない。跳弾する。 スナイパーライフル 一撃の威力と貫通力が高く、ヘッドショットに対する威力補正も大きいのが特長。高ラウンドで真価を発揮する。 ボルトアクションタイプの武器は接近戦に弱いので、上手い運用にはテクニックが必要。 セミオートタイプは連射に任せたゴリ押しが出来るのでいくらか使いやすい。 武器レベルを上げて低倍率のサイトに交換すれば、対応力が向上する。 ショットガン同様にゴブルガム『逆錬金術』が有効で、超高ラウンドでなければ1マガジン分だけ弾が残った状態から一気に満タンまで回復することが普通に可能。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス Locus ボルトアクション 10/60(25/100) M.BOX(5000pt) Lv11 考察全マップで登場。未改造でも威力が非常に高いのだが、スナイパーの特性上、クロスヘアが大きく臨機応変な対応が難しいのと、残滅力に欠けるので上級者向けの武器。しかしながら今作ではリーコンやELOなどのサイトを装着することにより、スコープが苦手な人でも運用しやすくすなった。ラピッドファイアとダブルタップでボルトアクションの隙が相当減るので、劇的に使いやすくなる。改造後【Arrhythmic Dirge】/【無韻律葬送歌】装弾数が大幅に増えるので下記のバハムートに負けず劣らずな性能となる。アタッチメントと各種パークで弱点をあらかた補えば、篭りにも充分耐えうる性能。予備弾数はあまり余裕があるとは言えないので、安全が保てる限り貫通キルを狙ったり、ゴブルガム『逆錬金術』で弾を自己生産して持久力を伸ばそう。 Drakon セミオート 20/100(20/140) M.BOX Lv14 考察全マップで登場。SRだからと言って、食わず嫌いするのが勿体無いほど高性能な武器。セミオートなので他のSRよりは小回りが利くのが利点。火力も申し分なく、ダブルタップと合わせれば未改造でもかなりのラウンドまで敵を一撃で粉砕出来る。低倍率サイトを付ければセミオートARのような扱いもできる。改造後【Bahamut】/【バハムート】性能としては純粋に威力が強化され、更に高ラウンドでも戦えるようになる。弾はそこまで多くないので、基本的にはLocusのように1発1発きっちり狙いをつけて大切に撃とう。36RまでHS一撃。余談ではあるが、バハムートとは本来巨大な魚である。 SVG-100 ボルトアクション 6/60(10/100) M.BOX Lv24 考察全マップで登場。威力はLocusをも凌駕するが、全体的な取り回しが重い。20ラウンド以前ではオーバーキルで性能を充分に発揮しきれない。カスタム可能になるまでは若干苦労する。改造後【Ikken Hissatsu】/【一撃必殺】一撃死の武器を除くと恐らくゲーム中最高の威力を誇る。貫通力が非常に高い為、ゾンビが一列になっていればまとめて掃除できる。コッキングやリロードは遅いままなので、運用には少しばかりテクニックが必要。Co-opでの篭りの際、仲間とお互いに隙をカバーし合うことができれば、その真価を充分に発揮できる。英語版では名前が「一見(拳)必殺」になっているが、『一目見た相手は必ず殺す』または『一拳で相手を必ず殺す』どちらの意味かは不明。強力な威力を誇るこの武器の名前として、わざとこの名称にしたのか、それとも単に日本語を間違えたのかは不明。 ランチャー ゾンビモード伝統のネタ武器枠。 メインで使うには弾が少なく、緊急時に使うにも自爆のリスクが怖く、いわゆるストレス解消用。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス XM-53 単発 1/20(2/20) M.BOX Lv28 考察全マップで登場。弾薬数は心もとなく爆発範囲も狭いが、威力は10Rを超えてもゾンビをまとめて倒せるレベル。爆発範囲が狭いおかげで自爆もしにくいので、使えなくはない。改造後【Heliacal Incandescence】/【ヘリアカル ヒート】ロケットランチャーを改造すると鬼連射ができる!...という夢までもが打ち砕かれてしまった性能。装弾数が2発の為、前作のランチャーほど派手に撃つこともできなく、予備弾数が今作では増加しなくなった。代わりに威力はランチャーとして文句なくトップで、33Rまでは即死させられるほどになる。 L4 Siege 単発 4/40(8/80) M.BOX なし 考察『GOROD KROVI』『Ascension』『Shangri-La』『MOON』『Origins』に登場。今作でもゾンビ共を吹っ飛ばしてスッキリしたいという人向けの爆発物がこちら。改造前から威力は高く連射も出来るので既に前作までの改造ランチャーに近い性能で爆発物はネタとも言い切れない存在といえる。PHDフロッパーがない今作では一応自爆に気をつける心配があるが、自爆範囲の狭さからゴブルガムの耐爆が必須というほどではなく、囲まれてから足下に乱射するような使い方をしなければそこまでリスクはない。まあまあリロードも速い。また『Origins』のゾルダートにも数発直撃で倒せるほど効果的なので、引き当てたら捨てないでおこう。改造後【L8 Circus】/【L8サーカス】弾数が倍に増え、はっきり言って改造後のXM-53の4倍は強くなる。威力も相変わらず高く、30Rほどまでトレインでまとめてから3~4発叩き込めばほとんど死んでいるので普通の銃で倒すよりも早い。メインとしてではなく、ゾンビが固まってる状況で持ち替えて使うサブ武器として使用すると弾も長持ちしてくれる。さらにゴブルガムの耐爆があれば回避用としても運用していけるだろう。 スペシャルウエポン いずれかの分類に当てはまらない特殊な武器。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス NX ShadowClawデュアル セミオート 6-6/120(12-12/144) 蘇生効果付与 M.BOX なし 考察『Gorod Krovi』にてデュアル仕様で登場。デュアルなのでADSは出来ないがレティクルの中央に飛ぶので問題ない。しかしヒット時のエフェクトの割には威力が貧弱すぎるので改造するつもりがなければさっさと他の武器に変えてしまおう。改造後【Apollo's Fervor】/【アポロズ・フェーバー】ダウンしている味方に撃つと即座に蘇生できるようになるという、前作のバリスティックナイフ射出同様の効果が得られる。遠距離から一瞬で蘇生出来るようになるので蘇生のリスクを減らせる。特に本作では前作以上に蘇生のリスクが高くなっているので衛生兵役として一人が持っておくと非常に心強い。バリスティックナイフより弾数が豊富なので適当にばら撒いても当たってくれるので楽。その代わり近接攻撃は強化されない。(ナイフではないので当然だが)敵にヒットさせると爆発のようなエフェクトになるが、周囲の敵にダメージは与えられない。相変わらず派手なエフェクトの割には威力は貧弱。マルチプレイヤーでは1ショット1キル ワンダーウェポン ゾンビモード固有の強力な武器。 画像 武器名 射撃方式 弾数(改造後) 改造効果 入手法 解除クラス ※画像のレイガンはbo2仕様 Ray Gun / レイガン セミオート 20/160(40/200) M.BOX なし 考察全マップで登場。CoD wawのLittle Resistanceの隠し武器として登場し、もはやお馴染みの大日本帝国軍最終兵器。銃器が大幅にリニューアルされた本作でも無事登場する。小範囲に爆発する光線を発射できる。その為、直接敵の体を撃つよりも地面に当てて爆風に巻き込んだ方が使いやすい。至近距離で使うと自爆するので注意。強力な威力のわりに弾数も豊富。見た目のダサさが唯一の欠点。しかし今作の武器は再改造による特殊効果がつけれる為、利用価値がかなり下がってしまった。CoD BO3ではグラフィックの美しさが大幅に向上したが、レイガンだけは前作よりもやけに質感が玩具っぽくなった。ただし発射する光線はとても鮮やかで綺麗。レイガンは毎作品ごと地味にデザインが変更されているが、今回は謎のメーターが装備され、リロード時にセルを二個入れるのが大きな特徴。リロード速度はほぼ変わっていなく、リロードキャンセルも相変わらずできない。改造後【Porter's X2 Ray Gun】/【ポーターX2レイガン】威力がさらに上昇し、自爆ダメージが減少。謎解きでは非常に役立つ武器となる。光線の色は鮮やかな赤に変化。オンラインで未改造のレイガン(緑)も混ぜてみんなで使うととてもカラフル。残念なことに再改造は出来ないので特殊効果が付与出来ない。その為、超高ラウンドを目指す場合は外れ武器となってしまう。 Ray Gun Mark2 3点バースト 21/162(42/201) M.BOX なし 考察『Zombie Chronicles』で追加された過去作マップ全てで入手可能。名前から分かる通りレイガンの改良版で、見た目もスタイリッシュになった。前作とは違い、この武器を持っていてもレイガンは出現するのだが、両方入手しようとすると先に持っていたほうが消えるので注意。レイガン以上に高速で飛翔する光線を3点バーストで発射する。光線は爆発せず、ゾンビに当たると貫通し、当たり所がよければゾンビの群れを一気に殲滅できる。だが判定は爆発物扱い。元々のダメージも高いが、HS倍率が異常に高く、ラウンド40前後まで一撃でキルすることができる。リロード速度は相変わらず遅い。改造後【Porter's Mark 2 Ray Gun】レイガンと同じく光線が赤く変化する。威力が倍増し、ただでさえ飛びぬけていたHSダメージがさらに強化される…が、レイガンと同じく再改造ができないのでやはり高ラウンドでは無用の長物となってしまう。 Wunderwaffe DG-2 セミオート 3/15(6/30) M.BOX なし 特殊能力:着弾地点の範囲に即死攻撃『The Giant』『Verruckt』『Shi no Numa』で登場。waw、BOから再登場。ミステリーボックスから無条件で入手出来るが、1丁誰かが入手すると2丁目が出なくなる。敵を即死させる電撃弾を発射し、付近にいる敵にも電撃が連鎖してまとめて倒すことができる。近距離で使用すると自分もダメージを受けるので注意。リロードは長いように見えるが、実はリロードキャンセルがかなり効く。弾速の概念があるのでオンラインでは回線状態が悪いと非常に当てづらい。直接当てるよりも範囲に巻き込むような感覚で、地面などを狙って撃つのがいいかもしれない。アップデートにより着弾から連鎖までのスピードが上昇し、使用しやすくなったが、感電エフェクトが入る前に連鎖ゾーンに入ったゾンビも動きを止めるのが中々シュール。ごく稀に、動きを止めてから感電せずに走ってくるゾンビも確認されているので、動きが止まったからといって油断しないように。改造後【Wunderwaffe DG-3 JZ】/【ヴンダーヴァッフェDG-3JZ】電撃連鎖の範囲が増加する。弾数も増加するので、敵の硬い高ラウンドでも大いに役立つ。一見リロード速度が上昇しているように思えるが、実は何も変わっていない。更に、この武器はスピードコーラすらも無意味であり、リロードから構える間の時間が逆にロスとなるため注意が必要。 Apothicon Servant / アポシコン・サーヴァント 特殊 1/9(1/14) 組み立て(SoE)M.BOX(Rev) なし 特殊能力:着弾地点に数秒ブラックホールを発生、敵を吸い込み倒し続ける『Shadows of Evil』『Revelations』に登場。ブラックホールを発生させる。1丁誰かが入手すると2丁目が出なくなる。『Shadows of Evil』では3つのパーツで作成することができ、獲得した後はミステリーボックスから出現するようになる。『Revelations』ではボックスから出現する。ブラックホールは一定時間ゾンビを吸い込んだ後、衝撃波で周りのゾンビを吹き飛ばす。マルグワにも効果があり、直接ダメージを与えることはできないが、ブラックホールが消滅するまでその位置にマルグワを拘束することができる。改造後【Estoom-oth 】/【エストーム・オス】SoEでの改造は不可能だが、Revelationsでは空中の青い石をこの改造前の武器で撃つことによってPaPに入れられるようになる。弾数が増え、ブラックホールの接続時間が上昇し、ブラックホールの色が紫から赤に変わる。ちなみにSoEでも無理やりPaPにねじ込めたが、アップデートでSoEのマップ自体から強化後の武器データが削除されたため現在は不可能。 太古の怒り 特殊 60 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。マルチプレイヤーのスパローに似た弓を使用する。リロードは無く一本ずつ矢を番える。イベントをクリアすることでプレイヤー全員が取得可能。矢は爆発性で、範囲内のゾンビ全てにダメージを与えることが出来る。また引き絞ってから矢を放つと消費弾薬が2になる代わりに爆発範囲が向上する。死亡した際は同じ取得場所から再度入手可能。アップグレードクエストをクリアし改造を行うことで、4種類の強力な改造効果を得ることが出来る。 クリーマハム・ラ・アーマーム 特殊 75 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。雷と嵐の性質を持っている。チャージせずに撃つとBO2のOriginsに登場した雷の杖ににた放電球を放つ。この放電球は地面に当たるとその場にとどまり、ゾンビが近くに来ると電気ショックを与える。チャージして撃った場合は雷を伴う暴風を発生させ、範囲内のゾンビを感電死させる。実は即死ではなく、高ラウンドを目指す際は一番微妙な武器となる。野良では太古の弓が完成すると我先にと風見鶏へ向かうプレイヤーが多い。パンツァーゾルダートの拘束が可能。 クリーガカリート・ル・ゴサターム 特殊 75 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。城に住み着く亡霊の魂が宿っている。チャージせずに撃つと紫色の爆発と共に骸骨(亡霊)が飛んでいき、近くのゾンビに纏わり憑いて殺す。チャージして撃った場合は光の柱のエフェクトと共に3つの骸骨(亡霊)が出現する。この骸骨はしばらくその場にとどまるのでトラップ的活用もできる。パンツァーゾルダートの拘束が可能。 クリーアホアム・ナル・アムホガロック 特殊 75 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。炎の性質を持っている。チャージせずに撃つと爆発と共に溶岩の塊を出現させ、ゾンビを燃やす。チャージして撃った場合は溶岩の塊が出現し、ゾンビを絡めて焼き殺す。一度に巻き込める範囲には上限があるが、効果内にいるゾンビも即死するため高Rを目指す際は一番相性がいい。パンツァーゾルダートの拘束が可能。 クリーホロ・ル・クリーマサリート 特殊 75 イベント なし 考察『Der Eisendrache』に登場。太古の怒りのアップグレードバージョンのひとつ。基本的な性質はアップグレード前と変わらない。かつての城主の戦友であった2匹の狼の魂が宿っている。チャージせずに撃つと爆発と共に水色のオーラがゾンビを多い、移動速度を大幅に減速させる。チャージして撃つと狼の亡霊がゾンビに襲い掛かる。 KT-4 セミオート(チャージ可能) 6/36(6/36) 組み立て なし 考察『Zetsubou No Shima』に登場。第九師団が開発した化学兵器。弓やOriginsの杖のようにチャージすることができ、チャージ段階によって2発もしくは3発の弾薬を同時に発射する。ゾンビに当たれば緑色の腫瘍がゾンビを多い、爆発させる。ラウンドに関わらず一撃でキルすることができる。ゾンビの動きを止めるので囲まれた際の脱出手段としても効果的。スラッシャーに対しても非常に効果的で、手早く、かつ胞子を放出させることなく処理することができる優れもの。キル以外にも様々な用途があり、胞子に撃てばゾンビをスラッシャーに変貌させることなく処理できる上、オーバードライブのような移動速度アップの効果を得ることができる。植えた種に水と一緒に撃てば更なる効果上昇が期待でき、特に青い水と組み合わせれば強力な武器やアイテムを手に入れられる。しかし如何せん弾薬が少なく、リロードも早いとは言えず、どちらかと言えば補助系の働きがメイン。改造後【Masamune】/【マサムネ】攻撃範囲が増え、チャージショットを地面に撃てば移動速度アップ効果をすぐに受けられる…が、それだけである。弾が増えるわけでもなく、リロードも早くならない。アップグレードの手順も長く、時間に見合う性能かと問われると微妙なところ。野良や高ラウンド時は無理に作る必要はないので、謎解き用の武器と割り切ったほうが吉。 GKZ-45 Mk3 セミオート(左)フルオート(右) 3-15/161(5-30/215) M.BOX なし 特殊能力:左トリガー着弾地点で数秒間展開し続け、その範囲内の敵の全ての行動を鈍らせる。『Gorod Krovi』に登場。レイガンを鹵獲したソ連軍が独自に改良を加えたもの。左と右で銃の性質が全く違っている、癖の強い銃。左の銃は黄色の光体を放物線を描いて発射し、ゾンビの移動速度を極端に下げる。一応威力はあるもののワンダーウェポンにしては弱く、ラウンド数が2桁になるころには左の銃単体でのキルは数発を要する。右の銃はフルオートになったレイガンMark2といった性能で、ラウンド20後半までには安定してキルを稼げる。貫通してゾンビを倒せるが、判定は爆発物扱い。この仕様のせいか、卵チャレンジの貫通キルにはカウントされない。しかし、この武器の真価は左右両方の銃を合わせた時に発揮される。左の銃から発射された黄色の光体を右の銃の光線で撃つと、小さなブラックホールが発生し、近くのゾンビを消滅させる。見た目こそ派手だがその威力は意外に小さく、ラウンド30後半には早くも仕損じが生じ始める。謎解きにおいては大いに頼りになる武器だが必須というわけでなく、またラウンドに関わらず一撃死というワンダーウェポンらしい性能も同マップのチャージウェポンに奪われてしまっている。余談だが、武器の名前は「Gorod Krovi Zombies 1945」の略称かと思われる。改造後【Maelstrom of Eris】/【メールストロム・オブ・エリス】弾数と威力が上昇するが、それでもラウンド40後半から安定してゾンビをキルできなくなる。一応右の銃のレーザーはHSでずっと一撃で倒せるが、このラウンドになってくるとキルの方法は追加効果を受けた改造壁武器かチャージウェポンかトラップかの3択になってくるので、この武器に固執する理由は薄い。 サンダーガン セミオート 2/12(4/24) M.BOX なし 考察『Revelations』『Nacht der Untoten』『Kino der Toten』『Ascension』に登場。BO1からの再登場で、リロードモーションが一新され、射撃時に反動が追加された。超性能は以前と変わらず、近距離ならば画面内の敵をほぼ一掃できる。マルグワやパンツァーソルダートといったボス敵にも非常に効果的で、数発で沈めることができる。ゴブルガム『逆錬金術』と組み合わせることによって一時の間文字通りの無双を楽しむこともできる。因みに、こいつでゾンビを倒した時のポイント入手量が少し特殊で、一度に吹き飛ばしたゾンビの数が多ければ多いほどゾンビ一体あたりから得られるポイントが減少する(一体だけなら50ポイントだが、3体ぐらいだと80ポイント)。また、シャドウマンマスクでボスへの威力がちゃんと上昇する。改造後【Zeus Canon】/【ゼウスキャノン】弾数が二倍になり、即死範囲が少しだけ増える。改造前がもとより即死武器なので、弾が切れた時に補給手段として改造するのが良い。 31-79 JGb215 セミオート 5/25(8/40) M.BOX なし 考察一定時間ゾンビの体をミニサイズに縮められる。縮めたゾンビは、触れることで蹴り殺すことができる。『Shangri-La』に登場する。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。リロード速度は変わってないが、コッキングをするモーションが追加された。弾数が非常に多く、範囲、リロード、威力もサンダーガンと同等という高性能な武器。小さくなったゾンビは触れるか何か攻撃を与えると倒すことができる。シュリーカーゾンビやナパームゾンビ(猿は即死)にも有効。ポイントを稼ぎたいというときはナイフキルでもいい。しかし、ミニサイズにしてもダメージは受けるという変則的な銃。その時のダメージはかなり軽減されており、5回以上食らっても生きているが、蓄積ダメージやピンチの時に使用する時は「ミニマムゾンビにやられる」屈辱を味わうことあるので注意が必要。また、蹴り殺す際は効果時間が短いという点も注意が必要。仕様が少し変更され、ナパームゾンビやシュリーカーゾンビに当てた場合もある程度は止めることが可能となった。改造後【The fractarize】/【フラクタライザー】弾数がさらに上昇し、弾切れ、リロードに困ることはなくなる。射程が延びてかなり遠くまで届く、さらに効果時間が非常に長くなり、改造前と違って急がずに蹴り殺すことができる。ナイフキルする場合もゆっくりとできる。手に入れたらすぐに改造するのがいいが、マップの構造上少々難しいのが難点。 ザップガン・デュアル/ウェーブガン セミオート 8-8/64(12-12/120) M.BOX なし 考察『Moon』に登場する。合体、分離する事で名称と性能が変わる。アンダーバレルと同じ扱いで弾薬は別々になる。誰か一人が持つと、二丁めが出ない。ザップガンはレイガンの様に光線を発射して着弾した対象を感電死させる。ウェーブガンは着弾した場所から範囲攻撃で、電子レンジにかけた生卵の様にゾンビを膨らませ破裂させる、自分の足元に撃つと回避にも使える。MaxAmmoで両方補給される。トリップマインを所持している際に十字キーを右、左と押すと素早くウェーブガンを取り出せる。サンダーガンと比べて多少の違いはあるものの、改造後の弾数もふまえてザップガンが付いてくるこちらの方がお得。ザップガンは弾速が遅く、少し離れるだけで命中させるのが難しくなる。ウェーブガンはリロードが非常に長い、光線が遠距離まで届いている様に見えるが実際はSGの有効射程くらいしかなく、こちらも少し離れると当たらない。また、床の起伏などで効果範囲からゾンビが漏れてしまう事もある。 改造後【Porter's X2 Zapgun dual-whild/Max Wave gun】/【ポーターズX2ザップガンデュアル/マックス・ウェーブガン】両方ともに装弾数と予備弾数が増えて扱い易くなる、ウェーブガンの効果範囲が若干広くなる。 チャージウェポン 通常の武器、装備枠には入らない、マップ固有のギミックをクリアすることで取得できる武器。 ゾンビをキルすることでゲージが貯まり、満タンになると使用可能になる。 攻撃するとゲージを消費し、ゼロになると収納される。再びゲージを満タンにすれば使える。 ゲージを使いきらないまま武器の使用を終了すると、再度取り出すことはできなくなるが、使わなかった分のゲージは温存される。 Annihilatorと『Revelations』でのRagnarok DG-4以外は謎解きに必須な要素となる。 画像 武器名 武器系統 使用可能数 Lightning Sword 近接武器 考察『Shadows of Evil』のイベントをクリアすることで入手できる。格闘攻撃とライトニングスラムの二種類の攻撃を繰り出せるこの状態でもある程度のラウンドまではゾンビを一撃でキル出来るが、強化することで真価を発揮する リボーンソードも同じだが、一撃を取れないラウンドで格闘攻撃をしようとするのはナイフで攻撃を仕掛けるのと同じくらい無謀な行為なので気をつける必要がある強化後【リボーンソード】/【番人の剣】『Shadows of Evil』のイベントをクリアすることでライトニングソードを強化して入手できる。格闘攻撃の攻撃頻度と範囲が向上し、30R前後までなら格闘攻撃でゾンビを一撃で切り伏せられるまたライニングスラムの代わりに剣を分身させ自動で攻撃させる技が使える剣を分身させ攻撃させる技はどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるので高ラウンドを狙う際に非常に有用剣を分身させる技を使った後、武器を変更しても剣はゲージの限り残り続ける現在、剣を分身させる技を使ったままワープホールに入ると接続が不安定になるバグが発生するバグが発生するとゾンビは平気で動いてくるのに自分は動けなくなるので簡単にやられてしまう、使うタイミングに注意 Annihilator 銃器 18発 考察『The Giant』のイベントをクリアすることで入手できる。シングルアクションのリボルバーで、連射速度は遅いが非常に高い威力を持つ。これで倒したゾンビは爆散するエフェクトがつく。敵集団をまとめて殲滅できるような攻撃範囲・弾数は無いので、ゲージが貯まり次第、メイン武器の弾数節約も兼ねて使ってしまっても問題ない。また、ダブルタップビールの効果が有効である。最大で32Rまで一撃。必ず取るべきというほど絶大な火力ではないが、やり方さえ把握していれば簡単に全員が取得できるので、持っておいて損は無い。『Zonbie Chronicles』に収録されているリマスターマップでは、ミステリーボックスから取得することができる。なぜかこれを装備してダウンし、蘇生されると、サマンサの笑い声と共に武器、ポイントをすべて没収され、初期銃一丁とタクティカルウェポンのみの状態で復活するという謎の現象がたまに起こっている。参考動画 https //www.youtube.com/watch?v=pyIHhBGnc8c Ragnarok DG-4 近接武器 考察『Der Eisendrache』の製作台で製作することで入手できる。マルチプレイヤーのグラビティスパイクと似た構造を持つ近接武器を使用する。反重力スラムで近接攻撃を行い、周囲の敵をまとめて吹き飛ばす。また残りのチャージを全て使用する代わりに反重力トラップとして使用することも可能。トラップとして使用すると一定時間その場に残り続けゾンビを吹き飛ばし続ける。トラップとして使った場合攻撃が終了した後、設置場所で拾い直さないと再度使用できないので注意。また、これを装備している間は近接攻撃でゾンビに電気ショックを与えられる。『Revelations』で再登場、入手方法はミステリーボックスからとなる。 スカル・オブ・ナン・サプウェ 遠距離武器 100(2秒につき1減少、敵を一体蒸発させるごとに2減少) 考察『Zetsubou no Shima』でドクロの浄化を終え地下で防衛戦を終えると入手できる。発射トリガーで敵を蒸発させ、ADSトリガーで催眠術をかけ動きを止める。蒸発は目の前の敵の限られた範囲の敵にしか効果が及ばないが、催眠術の効果範囲が異常なほど広く、敵に背中を向けていても動きが止められる。チャージウェポンでは珍しく遠距離からの攻撃が得意で、スラッシャーでさえも近づくことなく倒すことができる。また、このマップのワンダーウェポンであるKT-4の強化に必須。 ガントレット・オブ・ジークフリート 近距離武器 考察『Gorod Krovi』で卵の孵化作業を終えると入手できる。生まれたばかりの仔ドラゴンを操るガントレット。ドラゴンを手に乗せた状態で発射トリガーで火炎放射、ADSトリガーで仔ドラゴンを発射する。腕から離れたドラゴンはプレイヤーの近くを飛び回り、ゾンビに炎を吐きかける。また、アイテムも回収してくれる。ドラゴンが腕から離れている状態で発射ボタンを押すとものすごい勢いで突進しながらのパンチを繰り出し、ゾンビ(マングラー・バルキリードローンを含む)をラウンドに関わらず一撃死させる。このパンチでのキルは格闘キルとみなされ130ポイントが手に入るので稼ぎにも向いている。 その他 画像 武器名 武器系統 最大所持数 入手法 コンバットナイフ ナイフ - 初期装備 考察おなじみ初期装備のナイフ。敵をナイフキルすると、通常より多くのポイントが入るので、序盤は身の安全を保てる限り多用して稼いでいきたい。もちろんインスタキル中でもナイフキルポイントは変わらないので積極的に利用しよう。ただし今作ではゾンビの攻撃頻度が増加しているので、インスタキル中でも油断しているとあっけなく倒されてしまうことは気に留めておくこと。特に、オンラインで回線速度が遅い場合は要注意。静止、もしくは下がりながら振ると突き刺しモーションでなくなるため、隙が小さくなる。これは格闘すべてにおいて適用される。 ボウイナイフ ナイフ - 3000pt 考察『Nacht der Untoten』『Verruckt』『Shi no Numa』以外のマップで登場。お馴染みの大型ナイフ。9ラウンドまで一撃必殺。一本あると色々と役に立つが、Perkドリンクの調達やドアの開放などにポイントを回していると、一撃必殺できるラウンドをあっと言う間に過ぎてしまうので、買うタイミングが少し難しいかもしれない。 汲み取り器 ナイフ - なし 考察『Der Eisendrache』にて、あるイースターエッグで手に入る近接武器。威力は通常のナイフと変わらないが、モーションとヒット時の音が変化する。パンツァーソルダートを倒すと一定時間(雷エフェクトが出てる間)どんなラウンドでも一撃で倒すことができる(パンツァーソルダートでさえ一撃)。 One inch Punch ナイフ - なし 考察『Origins』で4つの箱を満たすと入手できる強化格闘。風をまとったパンチでゾンビを吹き飛ばす。ボウイナイフを大きく凌ぐ威力で、18Rまでゾンビを一撃で倒せる。通常のナイフと違い範囲攻撃のようで、ゾンビの群れを殴ると数匹をまとめて吹き飛ばせる。しかし、突撃の距離が長く、下手をするとゾンビの群れのど真ん中に突っ込んでしまいあっという間にダウンしてしまうこともある。改造後【Iron Fist】/【アイアンフィスト】謎解きの終盤で取得できる強化版パンチ。WaWからBO3を通して、ガントレット・オブ・ジークフリートの突進を除けば最強の近接武器となる。36Rまで一撃。BO2では最後に取得した杖に応じた追加効果があったが、今作は残念ながらただの威力強化となる。 フラググレネード リーサル 4 250pt 考察通常の破片手榴弾。威力はそれほどでもないが、1ラウンドごとに2個自動補充されるので適時活用しよう。これを使ってゾンビの脚を破壊すると這いずり状態となるので、ラウンド終了間際に一体残しておけば安全に装備調達の時間を稼ぐことが出来る。新Perk『ウィドーズ・ワイン』を取得すると、グレネードがセムテックスのように敵や物に張り付くようになる。しかし、このパークを持っている状態でフラグを買おうとしても買う事が出来ない。おそらくバランス調整のための仕様であると思われる。 シンバルモンキー タクティカル 3 M.BOX 考察『Ascension』『Moon』以外のマップで登場。Cod WaWからのゾンビモードプレイヤーは、もはや親の顔ほど見たであろう猿の玩具の爆弾。投擲すると一定時間、範囲内のゾンビを誘引し爆発する。味方がダウンしたときや、追い込まれて退路を立たれた時の切り札として使える。今作ではシンバルモンキーは弱体化されており、誘引範囲と爆発の威力が低下したほか、発動中でも誘引されているゾンビにぶつかると攻撃される場合がある。その為、過去作の感覚でギリギリの時に使うと痛い目を見る。bo2同様マップ外になげても効果はない改造後『Gorod Krovi』以降のマップでゴブルガム「箱パワー」を噛んだ状態で入手すると強化される。引き寄せ時に赤い光を発し、その光にあたったゾンビにダメージを与える。効果時間は変わらない。引き寄せ時の音楽が変わる。 リトル・アーニー タクティカル 3 M.BOX 考察『Shadows of Evil』『Revelations』に登場。小瓶に幼虫のクリーチャーが入っており、投擲して瓶を割ると、急成長したクリーチャーが付近のゾンビを引き寄せつつ殺傷する。シンバルモンキーとは違い、即座に敵をなぎ倒していく。シンバルモンキー同様、ピンチの際に役立つ改造後【Li'l Arnie】/【リトルアーニー】効果時間、範囲延長、パワーアップアイテムドロップ確率上昇(?)(※要検証追記求ム)。リトルアーニーで100キルした後、ネロ儀式部屋本棚横にある3体の人形付近、フロイド儀式部屋リング奥のバックルーム入って右の棚付近、ジャック儀式部屋入って左奥にあるピンクの照明左付近でリトルアーニーを使う。最後にジェシカ儀式部屋バーレスクの壇上に投げるとリトルアーニーとゲートウォームがダンスを見せる。参考動画 https //youtu.be/H-UEEixc3Bs トリップマイン 装備品 2 1000pt 考察全マップで登場。投擲して使用する。敵が効果範囲内に入ると、地面から跳躍して爆発する。購入後は1ラウンドごとに2個ずつ補給される為、ポイントに余裕があれば買っておけばそれなりに役に立つ。ゾンビの足が速い今作では爆風が発生する前に地雷の上を素通りされてるケースが多く、さらに1人2つまでしか同時に置けなくなった事から地雷源も作れないので籠もりなどでもほぼ出番は無く、地雷だけに存在その物が埋もれてしまって影は非常に薄いが、警報装置くらいにはなってくれる。改造後【DEVIL-O DONUTS or HOLLY'S CREAM CAKES】/【デビル'オー'ドーナツ又はホーリーズクリームケーキ】SoEのマップ上に点在する3つのドーナツ又はケーキの販売機の近くで、マインを使ってゾンビを倒すことで使用可能になる。威力の変化はないが、グラフィック、エフェクトが変化する。販売機はスタミンアップ付近、運河地区の覗き小屋付近、バーレスク方面の自動販売機付近の3つである。何故か、ドーナツにしたいならケーキの販売機で、ケーキにしたいならドーナツの販売機でそれぞれ作業しなければならない。作業に成功するとサマンサ(?)の笑い声が聞こえる。重ねて記述するが、強化しても戦術的アドバンテージはない。参考動画 https //youtu.be/cDYAZttLcag ロケットシールド 装備品 - クラフト 考察『Shadows of Evil』『Der Eisendrache』に登場。マップに点在するパーツを収集し組み立てると装備可能。装備時は前からの攻撃、非装備時は背後からの攻撃を防御することができる。前作から盾パンは大幅に弱体化し、20R以前で二発以上必要になる。また、3回まで強力な突進攻撃を使用可能。ただし、突進に無敵がないため、ギリギリの体力(耐久値ではなく)で突っ込むとダウンすることがあるので回避には不向き耐久力がゼロになると壊れる。その際は組み立てた工作台から再入手が可能 ゾンビシールド 装備品 - クラフト 考察『Zetsubou no Shima』『Origins』で登場。同じくパーツを収集し組み立てる。基本的な性能はロケットシールドと変わらないが、突進ができない。Zetsubou No Shimaにおいては条件を満たすと雷を纏わせることができ、ゾンビを一撃死させられる。 ファフニール・ガード 装備品 - クラフト 考察『Gorod Krovi』『Revelations』で登場。こちらもロケットシールドやゾンビシールドと同じく身を守る盾。突進攻撃の代わりに炎を撃ち出すことができ、ロケットシールドと違いこちらはラウンドに関わらず一撃死。後ろにも炎の判定がでるため、ロケットシールドと違い、回避にも使える。また、前面に装備している際はドラゴンの炎を完全に防ぐことができる。 改造後【Tiamat's Maw】/【ティアマト・モー】Gorod Kroviでは耐久力をアップグレード可能。炎の色が赤くなる。手順も比較的簡単で、一人でも無理なく達成できるので、余裕があるならアップグレードしておこう。 再改造による特殊効果 今作ではBO2の時から存在したパック・ア・パンチでの再改造が更に強力になり、特殊効果が付与されるようになった BO2と違いアタッチメント類は自身でアンロックしなければいけなくなったものの 特殊効果はどれも基本的にどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるほど強力な物ばかり ほとんどの武器が再改造を行うことが出来るので、お金が余っているなら積極的にするべきだろう 再改造には2500pが必要となる他、何度でも2500pを払うことで再抽選が可能 特殊効果が発動可能になると敵を撃った際に画面中央に特殊なエフェクトが現れる エフェクトが出るようになった状態で敵を撃つと一定の確率で特殊効果が発動する ダウン中のHGでも発動できる。 画像 名称 サンダーウォール 考察ある程度ダメージを与えたゾンビを吹き飛ばす効果を付与するどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるが、他の特殊効果と比べると効果範囲が狭く、当たっても倒せる数が最大でも5体程度な上に、再使用可能になる時間もブラストファーナスと同じくらいかかるので他の特殊効果と比べ、とにかく扱いづらさが目立っている。メリットとしては吹き飛ばした分だけポイントが入ることと、発動からゾンビの死亡までの間がかなり早いので数体のゾンビに対しての回避用としてはファイアワークスよりこちらの方が役立つ。 ファイアワークス 考察ある程度ダメージを与えたゾンビから花火が上がる。花火の中心に使用中の武器が出現し、回転しながら乱射、花火のエフェクトを中心に周囲のゾンビを攻撃する効果範囲や大体の倒せる数は銃のカテゴリーによって分けられているようで、ハンドガンなどではかなりの量を撃ち漏らす。銃に関係なく弾が当たりさえすればどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せる銃にもよるが、大体が中距離まで届くので、特殊効果としては発動した際の範囲攻撃力はピカイチで、銃が乱射されている間は攻撃判定が持続する(0.5秒程度)ため、ゾンビをまとめて倒したい時や、蘇生に回避用にと見た目のネタっぽさとは裏腹に非常に万能。ただし、デメリットとしてファイアワークスで倒したゾンビからは一切ポイントや経験値が入らない。さらに範囲内にいても当たらなければ生き残るゾンビはいるので、多少運任せなところがあるので過信は禁物。また再使用可能時間もその分、全特殊効果中で一番遅いので、普段は温存しておき発動させたい時にファイアワークスが付いた銃に持ち替えるという使い方がいいだろう。 デッドワイヤー 考察ある程度ダメージを与えたゾンビから電撃を発生させ、周囲のゾンビを巻き込む効果を付与する。動きをとめる範囲と即死範囲はことなり、動きは一瞬とまるが再びうごきだすゾンビもいる即死範囲内ならどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せる発動しているのかわからない等といわれていた次のパッチで効果範囲が大幅な強化を受け、トレインなら10体以上停止させ、そのうち半分以上を即死させる。非常に強力な効果かつ非常にクールダウンが短く、電撃をうけたゾンビが倒れた(電撃の音が止んだ)ときにはもう発動可能。以下のブラストファーナスより弾もちや効果範囲はほんの少し劣るが、短いクールダウンからのせん滅速度(ブラストファーナスが一度発動する間に3~4回は発動でき、キル数ではこちらが上)、停止による安定性により小規模なトレインやソロプレイでは圧倒的にこちらが優秀周囲のゾンビが動きを止めるまでに1秒ほどのタイムラグがあり、その間はどのゾンビが巻き込まれたのかイマイチ分かりにくいので篭りで使う場合は間合いに注意したい ターンド 考察ある程度ダメージを与えたゾンビが寝返って味方になってくれる効果を付与する味方になったゾンビの攻撃は敵のゾンビをどんなラウンドでも一撃で倒す威力一度味方になったゾンビはかなりしぶとく生き残り、他のゾンビを攻撃してくれる味方になったゾンビはある程度敵のゾンビの攻撃対象となってくれ引き付け役にもなる再使用可能時間は長めなので多くても一人で同時に味方に出来るゾンビは2体ほどなお、味方になったゾンビは他人扱いなのでポイントなど一切入らない点に注意トレインで使用すると、ターンドが発動したゾンビがトレインを乱すのでトレインには最も不向きまた、自分がトレインしていなくてもターンドしたゾンビが他の味方のトレインを乱し、知らないうちに味方のダウンを誘発することもあるため注意。 ブラストファーナス 考察ある程度ダメージを与えたゾンビが燃えて、周囲のゾンビに延焼する効果を付与するどんなラウンドでもゾンビを一撃で倒せるファイアワークスと違い、しっかりポイントも入るのでお金やスペシャルウェポンのチャージも問題なし欠点はトレインでゾンビをまとめてから発動させるのが前提の効果の割には効果範囲が今一つ足りておらず、上手く固めてから撃たないと半分近くも生き残ってるなんて事も。またゾンビが延焼してから死亡するまで数秒のタイムラグがあるのでこの間に攻撃されるとダメージを普通に受けるので発動したからと油断するとあっさりやられてしまうこともあるただこの燃焼中も10ずつポイントが入るので逆錬金術との相性も良く稼ぎにも使いやすい 最高武器レベル&カスタマイズ サブウェポンのBowie KnifeとXM-53は迷彩のみカスタマイズ可。レベルは上昇する。 ゾンビモードオリジナル武器又、DLC、アップデートによる追加武器はカスタマイズができない。 武器カテゴリ 最高レベル 内容 備考 SMG 13 Lv2 クイックLv3 リフレックスLV4 ストックLV5 Varix 3Lv6 レーザーLv7 ELOLv8 ラピッドFLv9 BOA 3Lv10 グリップLv11 リーコンLv12 ロングバレルLv13 ファストマグ Bootleggerカスタマイズ不可HG 40カスタマイズ不可Razorbackカスタマイズ不可 AR 14 Lv2 リフレックスLv3 クイックLv4 サーマルLv5 ストックLv6 Varix 3Lv7 レーザーLv8 ELOLv9 ラピッドFLv10 BOA 3Lv11 グリップLv12 リーコンLv13 ロングバレルLv14 ファストマグ MX Garandカスタマイズ不可 SG 10 Lv2 リフレックスLv3 クイックLv4 ストックLv5 レーザーLv6 ELOLv7 ラピッドFLv8 ロングバレルLv9 ファストマグLv10 BOA 3 LMG 13 Lv2 リフレックスLv3 クイックLv4 サーマルLv5 ストックLv6 Varix 3Lv7 レーザーLv8 ELOLv9 ラピッドFLv10 BOA 3Lv11 グリップLv12 リーコンLv13 ファストマグ SR 9 Lv2 弾道CPULv3 ELOLv4 ストックLv5 サーマルLv6 ラピッドFLv7 Varix 3Lv8 ファストマグLv9 リーコン サブウェポン Bowie Knife RK5 L-CAR 9 7 XM-53 11 RK5Lv リフレックスLv クイックLv レーザーLv ELOLv ロングバレルLv ファストマグL-CAR 9Lv2 クイックLv3 リフレックスLv4 レーザーLv5 ELOLv6 ロングバレルLv7 ファストマグ MR6カスタマイズ不可Blood Houndカスタマイズ不可Marshal 16 dualカスタマイズ不可 到達レベル解除武器一覧 1~18 19~35 レベル 解除武器 備考 レベル 解除武器 備考 1 Bowie Knife 19 Dingo 2 ICR-1 20 Sheiva 3 21 4 Vesper 22 L-CAR 9 5 KRM-262 23 Pharo 6 24 SVG-100 7 KN-44 25 HVK-30 8 VMP 26 9 RK5 27 48 Dredge 10 28 XM-53 11 Locus 29 Weevil 12 BRM 30 13 Argus 31 Man-O-WarGorgon 14 Drakon 32 15 33 Haymaker 12 16 Kuda 34 17 M8A7 35 18 205 Brecci - - - xbox360でやっているんですが m8a7改造すると 弾数が66/660なんですが 箱だけでしょうか -- 名無しさん (2016-01-14 21 35 27) XM-53(ゴミ)弱すギィ、パッチで強化オナシャス! -- 名無しさん (2016-01-18 08 37 45) デッドワイヤーがどんなラウンドでも一撃で倒せるというのは嘘じゃないでしょうか?感電させて動きが止まるだけだったんですが。 -- 名無しさん (2016-02-27 11 13 14) デッドワイヤーはDLC入ってからおかしい。 -- 名無しさん (2016-02-27 18 29 33) Varix 3 のバグ修正されたみたいです。SRで着けて改造して使ってましたけどしっかりファイヤーの効果出てました。 -- 名無しさん (2016-05-30 06 34 46) そろそろ今まで書かれていなかった武器の追記をした方がいいのでは・・・? -- 名無しさん (2016-12-29 16 07 36) 長い間ゾンビモード武器一覧がZETSUBOU NO SHIMAからほとんど更新されていないので、 -- 名無しさん (2017-04-01 09 46 55) 誰か追記をお願いします。 今だにワンダーウェポンのKT4やMk3の詳細な性能が分からないので・・・ -- 名無しさん (2017-04-01 09 50 15) 間違って途中で送信しちゃった、本当にすみません -- 名無しさん (2017-04-01 09 52 09) すべての武器がPAP済みになるイースターエッグなんてあったか?聞いたことないんだが -- 名無しさん (2022-02-14 19 20 52) ↑今も見てるかわからんけど、Revelationsで刀を手に入れるEEがあってそれを遂行すると箱から出る武器が全部PAP済みになる。おそらくRevelationsだけ -- 名無しさん (2023-02-10 00 07 56) https //www.youtube.com/watch?v=a-PAUrLmhOQ -- 名無しさん (2024-03-28 01 02 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/147.html
ゾンビモードTips 初心者の方はゾンビモードや各ステージ攻略を見てからここを見ましょう。 この項目では初心者~中級向けのゾンビモードにおける戦い方や基礎知識を中心に記述しています。 同時に、各所に散らばるゾンビモードをプレイをする上で有益な情報もある程度まとめてあります。 さらに細かい知識(武器の性能やパークドリンクの性質等)を必要としている人は、各種項目を別途ご覧ください。 足らない点・追記できる要素などがありましたら、追加して頂けたら幸いです。 なお、あくまで初心者向けであること・普遍的に使える情報であることを前提に、 「あまりにも限定された状況における対処法」「執筆者の主観による特定戦法の推奨」 の記載は控えるようお願い致します。 準備編キャンペーン(ストーリーモード)を一通りクリアする 慣れるためにもソロプレイ 右スティック感度を調節する MAPの詳しい地形を覚える 仲間に貢献する、または貢献しようとすること 様々な状況に対応できる装備にする 移動・防御編移動の際は敵が現れるであろう位置を攻撃できるよう照準を向け、障害物を利用しつつも視界や射撃に支障のないようにすること 集団で動く際は、同じ方向を見るのではなく味方の死角をカバーすること 会敵しそうな場所では走らない やられても諦めるな! どうしようもないのなら退く 犬ラウンドで篭るなら部屋の隅で篭る 複数で行動する時は距離を取る。 相手を認識できていない状態でダメージを受けたらまずは距離を取りつつ探す リスポーンについて 攻撃編ベストポジションを探す 武器ごとに有効な射程距離を把握する 腰だめを使いこなす AIMの位置を敵が現れるであろうと予測される位置にあらかじめ置きながら動く(置きエイム) 特殊グレネードで戦闘を有利に運ぶ 防衛編むやみに動いたり視点を動かすのは止めましょう。 バリケードの板を上手に使いましょう クレイモア(只)を上手に使いましょう。 その他ジャガーノグを必ず飲むようにする ボウイナイフ・スィクルは買うべきか 特殊ゾンビの対処法 準備編 キャンペーン(ストーリーモード)を一通りクリアする マルチと同じく当然当たり前のことである。とりあえず基本操作には慣れておこう。 慣れるためにもソロプレイ まずはゾンビの基礎を身体に叩き込む為ソロプレイ。5~6ラウンド生き延びれば上出来だろう。 ゾンビは武器を持っていないがゆっくりと、そして確実に狙ってくる。 ここで練習し、最低でもKinoでは舞台、"Five"では地下に下りれるまで行けるようにしよう。 また、武器の取り扱いも確認でき、ここでお気にいり・使い勝手の良い武器を見つけてみよう。 右スティック感度を調節する 高くても制御できなければ意味がない。だがゾンビはキャンペーンと同等の強いエイムアシスト(と言うよりはオートエイム)があるのでマルチより高めに設定しても何とかなる。 結局は慣れであるが、クリアリング(簡単に言えば周りを見る事)したがゾンビを眼前に捉えた時には後ろのゾンビが追いついていて挟まれて死んだと言うことが無い様、少し高めに調節しよう。 目安として、感度5以下、腰だめでうまく照準が合わせられない人やゾンビ初心者向き。及び、遠距離戦向け。 感度6から8、格闘距離では腰撃ちを利用、それ以外ではサイトを覗き込む運用というフォーマルな人向け。 感度9以上、格闘距離でもサイトを覗き込んで射撃を行う人や、中距離以下でSRを多用する人向け。 MAPの詳しい地形を覚える どの場所がトレインや篭りに使えるのか、どの方向からは見えないのか。どの場所からゾンビが沸くのか。どうやって行くのか。 また、ルートはいくつあるのか。などということは考えるまでもなく動けることが望ましい。 階段やはしごを使わずに上る方法も、キャンプ対策として用意されているので、仲間に教えてもらうと良いだろう。 仲間に貢献する、または貢献しようとすること 敵を倒すことだけが高ラウンド進行への貢献ではない。レイガンやマスタング&サリーなどを使って囲まれそうな仲間を助けるだけでも戦況は有利になる。 あまり得点を稼げなく、足を引っ張っているのではと感じたのなら、そちらに専念してみるのも良いだろう。 様々な状況に対応できる装備にする 特に脱出用武器は一つは欲しい。 初心者は基本的にショットガンやレイガンをセカンダリとして持つようにする。もちろんレイガンなどをパークドリンクやパックアパンチで強化させていたらそちらを使うこと。 移動・防御編 移動の際は敵が現れるであろう位置を攻撃できるよう照準を向け、障害物を利用しつつも視界や射撃に支障のないようにすること 障害物がある・狭い通路は危険なのであまり長居しないこと。 どうしても通る場合は、脱出用武器を構えながら慎重にクリアリングして進むこと。 集団で動く際は、同じ方向を見るのではなく味方の死角をカバーすること 全員まとめて背後から囲まれればひとたまりも無い。 みんながいるところにいたいのも分かるが、しっかりとクリアリングしつつも敵を排除しなければ敵に囲まれてしまう。 会敵しそうな場所では走らない 走り状態から構えるまでにはラグがあるので、ゾンビがいた場合殺される確率が高くなる。 安全な場所以外での走りは厳禁。敵から逃げる場合や、救助しに行く場合以外は極力走らないように。 中級者でもありがちだが、敵に殴られすぎて体力が激減した場合に恐怖に駆られて走るのも、ゾンビに先回りされる・眼前に新たなゾンビが現れて結局死ぬ可能性が出るので避けよう。 やられても諦めるな! もしゾンビに囲まれてダウンした・もしくはそれが確定しそうな時、貴方は抜けようとしてませんか? 貴方がホスト・二人プレイ、最後の一人だった場合、ゲームが終了してしまいます。 最後の最後まで諦めないのが真のゾンビハンターです。 どうしようもないのなら退く どうにも救助できそうに無いのなら、その人の救助は諦める、というのも一つの戦略だ。 くれぐれもむやみに突っ込んでやられて頭に血が昇ってはいけない。 常に冷静に。 犬ラウンドで篭るなら部屋の隅で篭る 逆に部屋の真ん中で仁王立ちなどは避けること。一方的に噛まれます。 複数で行動する時は距離を取る。 その時味方の真後ろではなく斜め後方に広がる様にすると、以下の利点がある。 ・味方が攻撃された時に、巻き添えを喰らいにくい ・味方が倒されても、同じく巻き添えを喰らい難い ・味方の退路を塞がずに済む 相手を認識できていない状態でダメージを受けたらまずは距離を取りつつ探す どこにいるかも分からない相手を探そうとしても探している間に倒されてしまう。 移動中に攻撃を食らってしまったらとっさに距離を取る癖をつけておくといい。 相手が攻撃してくるということは敵が近くにいる。急いで距離を取りつつ探したほうが良い。 どこにいるか分からないと言っても前にいないのならば後ろか横である。よって前に進むのが最善である。 リスポーンについて このゲームは、観戦状態になったプレイヤーは「基本的には」味方の周囲にリスポーンする仕様である。 なので、ラウンド終了際にジャガーノグ周辺に集まっておくことで、観戦状態から復活する味方が戦線復帰しやすくなる。 勿論、そのプレイヤーはまともな武器を持っていないので、さらに武器を購入するところまで援護してやろう。 攻撃編 ベストポジションを探す 「どこに立つとどこを狙えるのか」と言うことを知る 武器ごとに有効な射程距離を把握する 武器カテゴリだけでなく、反動の大小やブレの程度etcによっても運用方法は異なる。 各武器の特徴を把握し、最適な距離で運用できる立ち回りを心掛けよう。 腰だめを使いこなす 武器ごとに適正距離を把握し、その距離をキープしながら戦うのが最善と書いたが、 ARやLMGを装備していても、思いがけず眼前に敵が飛び出してくる事もあるだろう。 「エイムでは捕捉が間に合わない、かといってナイフも届かない」 そういう時は敵の周囲を旋回しながら腰だめで弾をバラまこう。 腰だめを使いこなすことで緊急時の生存率は間違いなく上がる筈だ。 AIMの位置を敵が現れるであろうと予測される位置にあらかじめ置きながら動く(置きエイム) 物陰から出る際も、その先の敵が居るであろう場所に置きながら出ること 特殊グレネードで戦闘を有利に運ぶ ただし敵に囲まれている状態で悠長にピンを抜いてはいけない 跳弾を利用して投げ入れるのも良い。 防衛編 むやみに動いたり視点を動かすのは止めましょう。 防衛において重要な事は相手より早期に発見し遠距離で先制攻撃をする事です。 不必要な動きやエイムで数ドットの背景変化(相手の動き)を見逃さないようにしましょう。 そんなに動かないとゾンビの餌食になると思われる方も多いと思われますが、 相手は攻撃までに必ず移動するのです。 その攻撃までの移動を見逃さない事が重要となります。 バリケードの板を上手に使いましょう バリケードの板を貫通させると威力が落ちるので序盤の稼ぎ時は有効です。 これを利用すれば1ラウンド目のゾンビにピストルを7発以上ぶち込むこともできます。 クレイモア(只)を上手に使いましょう。 トレイン中の後ろのゾンビを倒す、柔らかくすると言う意味においてクレイモアは重要なアイテムと言えます。 ただしすり抜けられたりする場合もあるので過信は禁物。 クレイモアを大量に溜め込む人がいますが、使いもしないのに大量に溜め込むのは処理落ちや強制BANの原因になるので避けましょう。 またクレイモアは高ラウンドではやはり空気ですのでストックするならジャガーノグ前に置くために8個ストックする程度でいいでしょう。 ジャガーノグ自販機前に大量に仕掛けておくのも有効です。(置き過ぎによる処理落ち・強制BANに注意。) その他 ジャガーノグを必ず飲むようにする これを飲まないことは自殺行為といっていいほどです。 自販機の周りに敵がうようよいてとても飲めそうにない時以外は飲める時は絶対に飲みましょう。(ダウンした人にジャガーノグを飲ませるための援護をしないグループはまず生き残れない) これを飲むためのポイント(2500p)が足りなくて抜ける人もいますが、大概の人がボックスの引きすぎです。生き返ったらまず最初にジャガーノグを飲みましょう。そしてジャガー代を取り戻したら復帰したと言えるでしょう。ボックス・その他のパークはそれからです。 ボウイナイフ・スィクルは買うべきか ptに余裕があり、ある程度ゾンビモードに慣れてきたら購入を検討してもいいでしょう。 ただし高ラウンド台に買っても敵が硬すぎて倒せないので注意。一桁台のラウンド中に買えない(買わない)のであれば諦めましょう。 特殊ゾンビの対処法 基本的には高火力武器で対処しよう。 ナパームや宇宙服ゾンビの撃退を試みる場合には、巻添えを食らう可能性があるので他の味方や出入口から離れること。
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「ゾンビモード」とは?旧作からの変更点 マルチプレーとの違い ノート ゲームの進行 プレイヤーについて準備 体力 ブリッツ ダウン 死亡 ジョルト 敵を倒して稼ぐ方法 武器について初期装備 リーサル 近接攻撃 武器ロッカー(ウォールバイ) ミステリーボックス ウーバーシュプリン ゾンビプレステージ 指令 「ゾンビモード」とは? 日本では未発売の「Call of Duty World at War」から始まった、人類対ゾンビのサバイバルマッチ。 最大4人までCo-opプレイが可能。 基本的にゲームクリアの概念はなく、プレイヤーが全滅した時点でゲームが終了する。 よって少しでも長く生き延び、迫り来るゾンビの群れを屠り続けることがプレイヤー達に課せられた目標となる。 スコアでプレイヤー間の勝敗が決まることはないので、全員が終始協力し合うプレイとなる。 マルチプレイの熾烈なバトルに疲れた紳士の憩いの場としても、多くの支持を受けている。 旧作からの変更点 初期武器とリーサルを任意選択できるようになった。 キャッシュ、パーク、パックアパンチは名称が変更されジョルト、ブリッツ、ウーバーシュプリンとなった。 スペシャルというゲーム中に任意で発動できる特殊技が新設された。 レイブンと呼ばれる強化MODが増設された。 消耗品という使い捨てのアイテムを2種類装備できるようになった。 消耗品とは別枠で自己蘇生というアイテムを持っているとゲーム中2回まで自分でダウン状態から蘇生できるアイテムが追加された。 ブリッツとは別にガイストチャイルドというアーマーが体力系パークと置き換わる形で設けられた。 近接武器を主装備として任意に選択できるようになった、またその状態での攻撃に付加価値が追加された。 バリケード自体は存在しているがバリケードの修復が無くなった。 ストーリーモードの進行を文字で表示してくれるようになった(イースターはそれとは別に存在する)。 マップの場所名が表示されるようになった。 十字キーの左を押す事により250ジョルトをマップに設置し、自分及び他のプレーヤー間でジョルトの譲渡ができるようになった。 キャラクターを任意で選択できるようになった(隠しキャラを含む)。 マルチプレーとの違い ダッシュ中にリロードができる。 ゾンビモードでのみ有効な武器PERK付きのバリアントが存在する。 ゾンビモードのプレイで得られるサプライドロップの種類が違う。 ノート タッチパッドボタンを押す事で所持しているアイテムと今何をするべきかが表示されるようになっている。 ストーリーの進行に合わせどこに向かえばいいかがその時々でハイライト表示される。 ただしイースターエッグに関しては表示されない、一部表示されない物もある。 ノートを表示したままブリッツや武器などの調べられるものやゲームの進行にかかわるものなどに近づくと解説や効果などが表示される。 ゲームの進行 ゾンビモードはウェーブ制(ラウンド制)で進行する。 ウェーブ毎に設定された強さと数のゾンビが出現するので、それを全滅させることで次のウェーブに移る。 ウスリングはウェーブ進行の数に含まれない、ザコゾンビを倒しウスリングが残っていてもウェーブは進んでしまう。 ウェーブが進むごとに敵の数は多くなり、ゾンビの体力と速度が強化されていくが攻撃力は上がらない。 中ボスゾンビが出現する場合もあり、一筋縄ではいかない。 今回はストーリー進行が文字で表示されるので旧作よりストーリー重視で進行しようという傾向にある。 一般的には【30ラウンド達成】が一つの節目と考えられており、それを越えることが出来れば胸を張って良い。 もちろん容易ではなく高ラウンドでの敵は非常に手強い、生存には正しい戦術と強力な火器が必要不可欠となる。 プレイヤーについて 準備 メニュー『兵士』にあるロードアウトの項目でスペシャル、MOD、メイン武器、リーサルの選択を行う。 武器作成キットで武器につけるアタッチメントの選択をする、アタッチメントはレベルアップで解放される。 レイブンリサーチでMODをレベルアップごとに獲得できるアンロックトークンを使い任意で開放していく。 消耗品の選択を行う、消耗品はゾンビクレートからのみ獲得できる。 LV.1の時点では固定ロードアウトの『オフェンス』『コントロール』『サポート』『メディック』の4つの中から選択する事になる。 オフェンス スペシャル『フリーファイア』、MOD『軍事戦術』『フルロード』『頑固者』、初期武器『1911』、リーサル『粘着爆弾』。 コントロール スペシャル『シェルショック』、MOD『弱点照準』『ほっと一息』『プロテクター』、初期武器『P-08』、リーサル『梱包爆弾』。 サポート フロントライン『フリーファイア』、MOD『チームワーク』『凶暴性』『長期保持』、初期武器『1911』、リーサル『S-マイン44』。 メディック スペシャル『迷彩』、MOD『隠れ蓑』『衛生兵の鑑』『予防薬』、初期武器『P-08』、リーサル『投げナイフ』。 これらのノードアウトは解除レベルの高いMODやリーサルが含まれており、15レベルくらいまでは固定ロードアウトを使用したほうが良いかもしれない位のものが揃っている。 LV.5でカスタムロードアウトが解除されスペシャル、MOD、初期銃、リーサルの選択が行えるようになる。 体力 プレイヤーには体力が設定されており、今作ではゲージで表示され視覚的に確認することができる。 UIの左下に操作しているキャラアイコンがあり、その周囲に黄色の円となってるゲージが体力となる。 初期状態ではザコゾンビの攻撃なら2度は耐えられ、それ以上攻撃されてゲージが無くなるとダウンする。 ゲージが減った状態で5秒経過後、ゼロからなら5秒程度でゲージが満タンまで回復する。 画面が赤くなったら積極的な立ち回りは控え、自動回復を待つのが懸命。 飛び降りでも僅かなダメージを追い、自動回復が止まってしまうのみならずダウンすることもあるので要注意。 体力を強化できるアイテム「ガイストチャイルド」が存在するが前作までと仕様が異なる。 今作では「ガイストチャイルド」を購入すると体力は変化せず3つの使い捨て型アーマーが付与される。 ゲージがゼロ以下になる攻撃を受けた際に、アーマーを消費してダウンを回避する事ができる。 小さいダメージでもアーマーを消費してしまうので飛び降りやカラスの小ダメージにも注意。 購入するごとに価格が上がってしまうため、無駄にダメージを受けないよう立ち回ることが重要。 ブリッツ 前作までのパークに相当する。 マップに設置されている機械から購入することで、様々な能力を得ることが出来る。 購入するときに手を機械の上に乗せるモーションがあり硬直時間が存在する、十分ゾンビを引き離してから購入しよう。 アップデート1.15で修正され機械に手を乗せるモーションだけになりその後の手を振るしぐさがカットされた。 ダウン 体力が無くなると、プレイヤーは『瀕死状態』となりその場で倒れてしまう。 瀕死状態下では、ピストルを撃つか地面を這いずることしか出来ない(一応所持ジョルトの設置は出来る)。 他のプレイヤーがダウンした場合、そのプレイヤーは水色のアイコンで表示され色が徐々に赤色に変わっていき最終的に『死亡』となる。 他のプレイヤーから『蘇生』を受けることができれば復帰が可能。 自分がダウンした場合、画面の下に出血ゲージが表示されゲージが徐々に減っていく。 ゲージが無くなるまでに蘇生を受けなければ死亡となる。 出血時にゲージの上に購入した『ブリッツ』のアイコンが表示される。 前作までとは違いダウンで全ブリッツが消失するわけではなく、ダウン状態の経過により徐々にブリッツが消滅していく。 ゲージがブリッツマークを超えるまでに蘇生を受け復活(蘇生開始時のゲージの位置では無い)しなければそのブリッツは消滅する。 できる限り助けてあげれば自分のためにもなるが、状況によっては残念だが見捨てる判断も重要。 助けにいってやられてしまっては元も子もない。 ちなみにソロプレイの場合では、リーベンブリッツを所持していればダウン時に自動で自己蘇生ができる。 またダウン時は所持していなくても強化した1911に持ち替える。 ダウンするとスペシャルゲージはゼロになる、もったいないのでダウンするくらいならケチらずに使ってしまおう。 死亡 蘇生を受けることが出来ず死亡したプレイヤーはマップから消滅し、他プレイヤーの観戦モードとなる。 このモードでは援護などは出来ず、ひたすら見守ることしかできない。 次のウェーブへの準備フェーズになった時点で、死亡していたプレイヤーはリスポーンすることが出来る。 Co-opの場合、初期部屋に置かれている補給(緑色の大きいバッグ)を調べると500ジョルトで武器を回収する事が出来る。 モタモタしていると、沸いた敵に囲まれて応戦できないまま再びダウンさせられかねない。 他プレイヤーも可能な限りは復帰したプレイヤーを援護してあげたいところ。 ジョルト このモードで命の次に大事となるのは、ジョルトである。 キャラクターのセリフから考察するとどうやらなんらかのエネルギーのようだ。 ジョルトは敵を倒したり仲間を助けることで稼げ、通貨のように使用する。 このジョルトを使って武器やアイテムの調達や、閉鎖された扉の開放を行う。 つまり、ジョルトが不足状態だと何も出来ないということなのでジョルトは稼ぐと同時に節約も重要となる。 蘇生してもらえず死亡するとブリッツと装備を全てを失う。 武器は安く回収できるがガイストチャイルドとブリッツを揃え直すのは高額になりがち。 ジョルトが無いと無双状態から一転して絶望の死亡ループに堕ちることも充分に有り得るのでジョルトの管理には気を使おう。 敵を倒して稼ぐ方法 敵を倒してジョルトを稼ぐのが最も基本となる。 通常キル<ヘッドショット<近接キルの順に獲得ジョルトが高い。 敵が弱い序盤では積極的に近接キル、中盤以降はヘッドショットを狙っていくのがベター。 なお、弾が一発ヒットするだけでも10ジョルト入手できる。 合計のジョルト獲得量は威力の高い武器よりも威力の低いサブマシンガンなどの方が多くなる。 理想論だけで言えば、ピストルやサブマシンガンで弱くダメージを与え、最後は近接キルという方法がもっとも獲得量が多くなる。 無論、威力が低いということはゾンビを倒すまでの弾薬消費量が増加しキルタイムも長くなり危険度も上がるので注意が必要。 武器について プレイヤーはスタート時にシャベルと最弱のピストルしか装備していない(ランクが上がればロードアウトにて初期装備を変更できる)。 弾もあっという間に尽きてしまうので武器の調達が急務となる。 ラウンドを重ねるごとに敵は強化されていくので、それに応じて出来るだけ武器も強力なものを揃えておきたい。 初期装備 リーサル 本作では過去作と違い初期装備とリーサルを任意で選択することができる。 最初に解除されている銃はP-08で以降、1911、ソードオフ、Kar98k、マシンピストル、M30、M1A1とレベルを上げると解放されていく。 リーサルは最初にマークII手榴弾が有り以降、NO.74粘着手榴弾、S-マイン44、梱包爆弾、投げナイフと順に解放されていく。 初期銃は解放されるごとに威力が上がるが弾薬が少なくなる傾向にある。 リーサルは旧作と比較してかなり威力が上がっており有効な使い方が期待できる。 近接攻撃 今作の近接武器はシャベルになっている。 方向キーの右を押すと武器の代わりにシャベルを装備する、銃装備時の殴りと比べ殴り後の硬直が無いので殴り速度が若干早くなる。 今作では攻撃をゾンビに与えると僅かだがのけぞりが発生するようになった、一対一であれば一方的に殴り殺す事ができる場合がある。 ただ近接攻撃は1体づつしか殴れないのうえ、一部のゾンビはのけぞりが発生しないので過信しない事。 エイムしながら攻撃ボタンで殴ると高威力(極めて長い硬直が有り)の特殊攻撃となる。 ゾンビを倒した後に一定確率でリーサル、弾薬、ボーナスジョルトのどれかを獲得することがある。 ただしゾンビ撃破で得られるジョルトは60、エイムをしない殴りで倒した場合は130。 ある程度強力な近接武器だがゾンビが複数いるときは囲まれてダウンしかねないため、ある程度のウェーブに行ったら近接は控えよう。 武器ロッカー(ウォールバイ) 基本的な武器の調達方法は2種類あり、その1つが「武器ロッカー」での購入である。 これはマップの各地に銃が配置されており、ジョルトを支払うことで対応した武器を入手できる。 弾の補充も同じ武器にアクセスすることで入手できるので、長期で安定して戦うことができる。 ただし、良くも悪くも中庸な性能の武器しか配置されていない。 さらに強力な武器を求める場合は「ミステリーボックス」に挑戦しなければならない。 ミステリーボックス 2つ目の調達方法が過去多数のプレイヤーを破産させてきたと悪名高い「ミステリーボックス」である。 これは1000ジョルトを支払うことでランダムな武器を得られる宝箱、旧作より50ジョルト値上がりしている。 中身は玉石混交で、超強力な兵器が出ることもあれば武器ロッカーの方がマシなハズレ武器が出ることもある。 目当ての武器を得るには、運と資金力が必要。 そのような性質から、所持金を全て注ぎ込んで破滅するプレイヤーが過去作から後を絶たない。 序盤では1~2回程度だけ挑戦して、あとは他に必要な場所にジョルトを使うのが適当。 潤沢にジョルトが余っている時以外は闇雲に挑戦するのは得策といえない、気持ちは分かるが。 ウーバーシュプリン 旧作でいうパックアパンチ、マップ内に配置された大型の機械で武器をアップグレードすることができる。 5000ポイントを使って起動させることにより威力と弾薬数を向上させる便利な設備で、難易度の高いラウンドに挑戦するには欠かせない。 前作までにあった再強化に当たる物は存在しない。 アップグレードした武器を装備した状態でウーバーシュプリンに再度アクセスすると弾薬の補充が可能。 ウーバーシュプリンの説明文に「強化すると新しいアビリティを追加」と書かれており、何らかの能力が付与されている可能性がある。 ゾンビプレステージ LV45毎にプレステージを行う事が出来る。 本ゾンビモードの強化項目は全てレベル依存の為強化項目は全部リセットされ最弱の状態からやり直すこととなる。 永久アンロックトークンも存在せず得られる特典はコーリングカードのみ、強化項目が追加されて以降のゾンビで最も苦行となった。 プレステージ10まで達するとレベルキャップが解除されLV45以上のマスタープレステージとなる。 指令 アップデート1.13追加から1週間後にマルチプレーの指令と同様の物がゾンビモードにも追加された。 項目自体は1.11から追加されていたが実稼働は上記からとなる。 マルチプレーと同じようにサプライドロップやアーマークレジットの他にエピッククラスの消耗品も手に入る。